そういう雰囲気を出していたから意図通りだろうけど、自分もノーマンの話を聞いてる時点ですごい違和感が。
鬼の生活見せられた後だったもんなぁ。
これをまるっと収めるの難しそうだけどお手並み拝見って謎の上から目線。
アニメオリジナルらしいけど、納得行くかたちで着陸できたならまた評価が変わるんじゃなかろうか。
追記
原作知ってる友人に話したらだいたいの流れは同じらしい。
間まるっと飛んでるねとは言われたけども。
「衝撃なら発勁で相殺した」
さすがOTONA。
響が了子さんのバリアーの受け入れたのは規格外な人間が近くにいるから、そういう人もいるだろうって感じかw
中の人の本領発揮な円盤特典な演歌w
クリスちゃんは色々警戒しまくってるけど、根が優しいからすぐ信じちゃう感じ。師匠は信じても大丈夫だけど。
ツンデレ具合に磨きがかかってきた。
追記
円盤特典じゃなくてGのキャラソンカップリングだった。
あの世界に行くってことは共通点があるわけで、半ばバレてるってことで話しやすいのかな。4人めっちゃ仲良くなってる。
先生はアイの母親狙ってんのかなぁとかも思えるし、なんか嫌悪感がある。最終的にはひっくり返るだろうか?
こそばされてるねいるがなんだかエロかったです。
実際三冠をライスシャワーが阻んだときの空気感があんな感じだったとまとめでみたけど。
うまく脚本で落とし込んでいるなぁ。
ミホノブルボンはもっと感情抑え気味なのかと思っていたけど、レースの時くらいなものなのか。
これは春の天皇賞が楽しみになってきた。
アルテミスが今のとこ何やってんのかはわからんなぁ。
家族を脅迫して裏切らせてて、それを捕らえようとするダスクの意図もちょっとばかしわからない。
家族がアルテミスからもダスクからも逃げようとしてたなら辻褄はあうか。
満を持しての2期だと思ってたんだけど、1クールにしても早い目の総集編だなぁ。
アニオリらしい?し、なんかあったんかと勘ぐっちゃうけど。
アニメ勢だから、アニメはアニメとして面白くまとまればひとまずOKだけども。
そのあと漫画版も読んでみたい。
1年待った~。おのれコロナ。
アンジェの声が変わってしまったけれど、最初は「おや?」と思ったりもしたけど、特段違和感もなく。
OPが相変わらずかっこいい。
序盤のアクションでもケイバーライト大活躍。最後のあたりで壁面が綺麗だった。
アクションからビショップ、内務卿との腹のさぐりあい、二重スパイとなかなか盛りだくさんだった。
アンジェとプリンセスの関係まで。
第6章までに仲間に話すことはあるのかな?
第2章以降も気になる。
クリスちゃん根はいい子だよね。
畳返しならぬアスファルト返しからのビルの屋上までクリスちゃん抱えてジャンプ。
やっぱ師匠は人間やめてる。
響、嫁と和解。
「楽園、再び」ってそういやそんなのあったなw
ゴブタ死んでまう。
シュナ激おこ。
英雄王しっかりしてんなぁ。演説について的確なダメ出し。
シオンがやっぱりポンコツかわいい。
暴走にしろ駄々っ子にしろw
リムルはしっかり得意分野の部下に仕事振り分けるのがいい。
魔王がちょっと不穏。
前回では触れられなかった部分の振り返りもあって、あーそうだったなぁって。
やっぱりシオンに抱えられたい人生だった。
戦いが始まったけど、これで力量を認めあってって感じかねぇ?
やっとOPがついた。相変わらずCMはなしでほぼ30分ぶっ続けなのは変わらないけど。
MYTH&LOIDの初代ボーカルの人か。
永久凍土を作ったのはエミリアかパックかどっちなんだろなぁって思ってたけど…。
そこでずっとみんなを拭いたりしながら暮らしてたのか。
パンドラの能力やばいなぁ。手のつけようがない感じもする。今後対峙する時どうすんだろ?
エミリアが過去を受け入れ乗り越えた。悲しい過去だった。
あとはロズワール。
ベアトリスがエキドナの娘とは。
ペテルギウスは魔女因子に適合しないとわかっていて、強欲担当、大罪の魔女に対抗するために仕方なくか。
パンドラの能力ヤバそうだ。レグルスもやべぇ。
封印されている、世界が終わるってことは終焉の獣パックだよなぁ。
パンドラも来ている状況でどうなるんだろう。
きれいなペテルギウス。
ロリエミリアたんマジ天使。
魔女教の強欲担当か。ペテルギウスもこのあたりに影響されるんだろうか。
ガーフィールの行動も過去に囚われてか。
勝手にフレデリカのが妹だと思ってたけど逆だったし、14歳なんてw
仲間になると心強そうだ。
エミリアは試練を乗り越えられるのか。吹っ切れたようであったから大丈夫そうだけど。
オットー、お前そんな特能が。
ラム含め激戦繰り広げる裏では痴話喧嘩がw
スバルの瞳にはずっとエミリアが映ってて、ずっと写ってなかったエミリアの瞳に最後のまばたきの後スバルが映る演出が良かった。
ガーフィール来てたけどオットーとラムはどうなったんだろうか。