やっと、やっとベア子を口説き落とした。飾らない言葉でまっすぐに思いを伝えられるスバルやっぱ強い。ほぼ常に最悪を体験しているスバルにだからこそできるワザだな。
ラムも生きてて本当よかった。
リューズの水晶が消され、ロズワールを叱咤し多ウサギから逃れるエミリア。
ベアトリスの思い、ベアトリスを連れ出すスバル。
ベアトリスを連れ出す
スバルの口説き文句はやっぱ最高だよ
プロポーズやないかい!
ベア子~😭
エミリアが主人公みたいだ。リューズさんが一杯。パック有能じゃん。シーマさんごと核が消え去った。多兎と戦えるのか。ロズワール何代も記憶だけ継いでるのかな。スバルいい告白だ。ベア子めっちゃデレるじゃん。
スバル、熱くて根気のあるいい男だよ。
遂にベア子が救われて良かった…!
ロズワールの顎をグイっと掴める強いエミリアも良かった。
オットーをべチッと叩くペトラ面白い。
一瞬、何が起こった?ってなって巻き戻して見てしまった。
サイコーでした!!
ベアトリスには、誰かが決めた適切な人物=「その人」っていう考えがずっとあった。
スバルはエキドナの考えを見抜いたのか、「その人」はベアトリス自身が選ぶものと分かって、自分は「その人」じゃないと言い続けた。
スバルが「その人」かと思ったこともあったと発言があったが、本人に否定されて、もうどうしていいか分からなくなったところもあったんだろうな。
禁書庫で扉の前に座っていたのは、誰かに連れ出して欲しかったから。確かになるほどと思った。
そして、最後にはベアトリスを解放できた!
何て良い回なんだ。
スバル、男前なことを言うようになったなぁ。
ベア子に400年の縛鎖を自ら断ち切らせるために、スバルは「その人」であることを拒んだ。ベア子が誰にも依存せず自ら明日を生きる一歩を踏み出さねばならないのだと、スバルは看破していたと。そこには何度も死に戻ったからこそ辿り着いた答えだという視聴者に対する説得力を感じる。
ベア子の心が溢れ出してギリギリのところで踏み出してスバルの手を取るシーンは目頭が熱くなった。
エミリアも心が折れたロズワールを叱咤するほどに強くなった。パック、お前……。
ベア子ぉぉぉ。
スバル、最高の殺し文句だ。
「スバル」連呼のとき、「すばらっ」がでないかと思ってしまった。
残るは大兎。
プロポーズやないかい
一番試練受けるべきはロズワールなのでは
・『次はどうしたらいい』じゃなくて『後はどうしたらいい』
・何故一瞬リューズがエキドナに?
・ラム生きとるんかい!
・二代目ロズワールの声子安さんのリアル息子なのね、というか声優やってたのか
・プロポーズなのでは?
・俺とお前でオーバーレイ
エミリアとスバル、二人揃って主人公かと思わせるほどに二人がカッコよかった。四百年待ち続けて報われなかったベアトリスもスバルとの対面(告白とも言う)を受けて吹っ切れた感じで笑みが止まらなかった。
ロズワールを叱責しつつも励まし村人を導き守ろうとし、かつては導いてもらったスバルとも今は同じ目線で立てるようになったエミリアは優しくとも強いリーダーとしての気質が出来て来てる。スバルはどこまでも頑固に、強欲で、傲慢に、けれどカッコイイ。エミリア然り、レム然り、そしてベアトリスと救う者としてのスバルが最高にカッコいい。ベアトリスは頑固で傲慢だが本当は寂しがりやで優しい娘。スバルに感化されたベアトリスは明るく前をスバルと共に向く。
EDもここで回収。「Believe in you」の和訳は君を信じる。エミリアともベアトリスとも見ることができる素晴らしい歌詞に脱帽。
告白かな?
新たの嫁誕生っすよね?w
支えであった叡智の書とともにラムも傷つけてしまい放心状態のロズワール。パックが言ってた通りどこまでいっても、人間は人間なんだなと表情からも伝わってくる。
エミリアの駆け付け方かっけぇ....。
後半はベアトリスの過去話から、現在の状況へ。スバルは歴史や運命で”定められた”その人なんかじゃなく、自分の意思でベアトリスと一緒にいたいと言う思いを伝えた。その上で、改めて助けてくれと伝え、”選べ”と。ここでちゃんとベアトリスに自分の意思で言わせるのが良い脚本だなー。
頑固者VS.頑固者
最後まで貫き通したスバルが、かたくなだったベアトリスをついに。
400年抱えてきた思いだからなあ。
ほんと滅茶苦茶だけど、カッコイイ男だぜ。
二人が話している間も、周りはどんどん焼け落ちていてひやひやした。
二人だけの会話なのに、ぐいぐい引き込む。そういうのがこの作品は上手いなあ。
何人堕とせば気が済むのだ
ラム結局死んでなかったな。このまま死なずに終わりそうでよかった。