ノヤっさんのおじいちゃん良いこと言うなぁ。
確かに試してみないことにはわからないし、新しいものが開けてくることもある。
ぶれないツッキー。我が強いのがいい方向に出てる感じ。
鯉登少尉の手と金槌溶かすのしょんべんじゃなくてお湯でいいでしょw
国境まで140kmってだいぶ離されてるなぁ。
メコオヤシはシベリアオオヤマネコかな?
ソフィア面影ねぇなぁw
肝っ玉母ちゃんみたいになってる。
材木座久しぶりw
ガハママ全然いけますね。
ずっと結衣が辛い立場だなぁ。
切ない次回予告なのに、ブレインストーミングが出てきて、どっちに気持ちをふったら良いかわからなくなったw
平塚先生の「もらって…」の破壊力が高い。おかしいw
相変わらず考え方が男前でかっこいいけども。
いろはは調整役として素晴らしいなぁ。しっかり話を聞き出すし。
いろはのモノローグ通り、そんなの聞かされた上で振られても「知らんがな」だわ。
まぁなぁ…いろはもなぁ。
やっぱり戸塚には顔赤らめるのか八幡よw
小町も川崎の弟も受かったか~。
OPで踊ってるのはこのためだったのねぇ。ゆきのんは男装の麗人だ。
戸部を一発で黙らすいろはすごいw
結衣はやっぱ切ないなぁ。
ゴーイングマイウェイw
陽乃さんはもっと食えない人かと思ってたんだけど勘違いだったかも。
いろはは相変わらず打算的だw
と思ったけど含みがありそうな物言いだなぁ。本当に自分のためだけなんだろうか。
剥がされるいろはおもろいw
結衣はゆきのんと友達なだけに辛いなぁ。
次回予告なんもしてないのに断られる八幡w
当たり前のことを当たり前にできるってのはなかなか難しい。手強そうな相手。
山口が結構決める人と認識されているっ!
優の解説毎回こっちは役立ってるよw
月島はなんか狙ってそうだな。
このシーズンだけじゃなくてアリシゼーション4クールまとめてになるけども、冗長すぎる。原作既読済みで見るのなら良いかもしれない。
これなら3クールにするか、4クール目はもっと話数短くても良かった。
この4クール盛り上がってきたなと思ったら別の話が割り込んできて盛り下がるを繰り返し続けた。
あとこのクールに関してはみんなが助けに来てもっと総力戦を期待してたけどそうはならず肩透かし。そこまでの活躍もみられなかった。
アリシゼーション編は面白いからと期待させられていただけに非情に残念。
SAOってこんな「そうはならんやろ」ってツッコミ待ちのものだったっけ。
アンドロイドに人工フラクトライトを入れたって感じかな。
確かに自身で考え行動するから人であるかもしれない。人の定義が揺らぐなぁ。
比嘉はマッドサイエンティストの気質がある。
茅場まさかまだいんの…。
茅場もしぶといなぁ。もういいと思うんだけど。
プーは2号機のっとってんだと思うけど、そうならいい加減こっちもしつこい。
そのくせガブリエルはなぜか死亡。
締めるべきときに締めてくれないのは歯切れが悪いなぁ。無駄に伸ばしてるだけのように思えてくる。
ガブリエルはアンダーワールドの理と違う攻撃をしてるように思えるし、なぜここまで強いのかってのがさっぱりわからんないのはどっかで見落としとかあったかなぁ。
ユージオここでも助けてくれるならプーのとこで出てこなくても。
SAOはもっと理詰めな感じだったと思ってたけどなんか今回はもやっとするなぁ。
嫁は残ったのか…。
キリトお目覚め。
プーは放置していくのか…。なんとも残酷な。殺すのと同義な気がするんだけどためらいなかったな。
飛びながら話せばいいのにのんきだなぁと思いつつあと10分で脱出できるのか。
ユウキ出してくるのずるいっ。オーディナル・スケールのときもだったけどw
でもやっぱ前回の絵を使いまわしたり、話が冗長だったり、モノローグ、回想の長さが目につく。テンポが悪すぎる。
やっとキリト復活。いいシーンなんだけどほんともったいないんだよ。構成が悪すぎる。
オーディナル・スケール組のエイジとユナでてくるとは。
プーの過去話は必要に感じたけど、アツい展開だなぁって思ってるとこで挟まれるのはちょっとなぁ。
リーファ、シノンのザッピングも、比嘉、凛子の会話もちょっと冗長過ぎて色々もったいない。自ら盛り下げてる。
胸糞展開だなぁ。
あとで回収はあるとはわかりながら気分がものすごく悪い。
あれ。生きてたのか。
あの時の経緯をもうあんま覚えてないな。
まぁ裏切るのはわかってたよね。
間が空いたりしたせいもあって、ベルクーリにはさほど感情移入できずだった。
裏切りは発動条件あるっぽいなぁ。だから初手では使えんかったんかな。
しょっぱなから触手プレイとかでつらなくてもいいのに。
過去を斬るなら、初手でも途中でも裏切りで斬るのはだめだったのか。
クラインがかっこいいだと!?
個人的に少し間が空いたので総集編は思い出すのに助かる。
あー、あー。そんな感じだったというところで本編に戻れそう。
今まで銀英伝に触れてこなかったけども、このリメイクのおかげで、その魅力を知ることができた。
これは長年愛されるわけだ。
スペースオペラと言って良いのか、人類の歴史と言って良いのか。戦争の戦略、戦術的な醍醐味もありつつ、人間関係や政治、はては経済、宗教まで絡んでいて面白い。
個人的にヤンという人間は好きなんだけど、応援したいのはラインハルトだなぁってのは終始変わらなかった。
あとオーベルシュタインのような感情ではなく有利、不利で物事を考える参謀役ってのは大好き。その癖自身の理想の為であるんだろうけど、ラインハルトには尽くしてるようにみえるし。
続編も決まっているようなので今から楽しみだ。
事後処理。
トリューニヒトと悪手は想像するだけでもイヤだなぁ。
怪しい地球教がいよいよ本格的に前面に出てきそう。
キルヒアイスとラインハルト若っ。そんな年齢だったのか。
キルヒアイス…あっけないよキルヒアイス。
これはこちらとしても辛い。
オーベルシュタインの策。こいつほんと非情だな。有能だ。ほんとに敵にはしたくない。
アンネローゼは気丈に弟を鼓舞。キルヒアイスのことで自身も辛いだろうに。
率直に意見してくれるあたり、キルヒアイスはアンネローゼの言葉を守っているのもあり、深いところでは友人として接しているなぁ。
過ぎてしまったことではあるし、耳が痛いんだろうけども助言は聴くべきだ。
メルカッツ提督はヤンの元にくるのか。これは楽しみ。
貴族連中の最期の無様さよ…。
グリーンヒル大将は馬鹿なことでは済まないことをしてしまったな。
愛娘まで悲しませるはめになった。
ヤン相手に工作員…と思ったけどなんかこれはヤンにとってフェザーンや地球教を相手にするのにいいカードっぽい。
「神なんて代物を考えだした人間は、歴史上最大のペテン師」は自分もそう思う。
メルカッツ提督はできた人だ…。
オーベルシュタインは冷徹というよりは利があるかないかが最重要で、他は気にしていない感じ。
こういう人間が参謀ってのはありがたくもある。
ラインハルトは決断はしたけど、オーベルシュタインのように割り切れないだろうから、この業を背負っていけるのか…。
キルヒアイスとの間に、ゆくゆくはそれ以外にも亀裂が入っていきそうな。
劇伴。どっかで聞いたことある感じだぞw
にしても尾形は相手が凄腕のスナイパーだと読んでくることを逆手にとるのは良いとして、すごい忍耐力だな。
頬を貫通だから死んでないような気もするけど。
そしてちゃんと罪悪感を抱いているではないか。
白石居なくなるとギャグ成分減っちゃうから良かった!w
ヤンは人物評も優れているんだろうけど、さすがにあの中佐を不問にするのは怖いなw
ずっと危ういなとは思っていたけどジェシカ…。
理想に生き、理想を守るために死んでしまった。
ラインハルトもさすがにアンネローゼのことを侮辱されると黙っていられないか。
離間計に関してはオーベルシュタインの献策かなぁ?
想像でしか無いけど、それを聴くだけの冷静さはあったのか。