ある日突然、人気オンラインゲーム『エルダー・テイル』の世界に、数万人のプレーヤー『冒険者』が閉じ込められた!
モンスターや魔法がリアルに存在する異世界で人々は混乱し、冒険者の街『アキバ』は秩序を失っていた―
人づきあいの苦手な青年・シロエもそんな冒険者のひとりだったが、
意を決したシロエは盟友の直継、アカツキ、にゃん太らとギルド 『ログ・ホライズン』 を結成。
さらに、持ち前の知略を武器に冒険者の結束を呼びかけ、自治組織『円卓会議』を立ち上げ、街に平和と安定を取り戻す。
この『円卓会議』を中心に、ゲーム世界のもともとの住人である『大地人』との交流も進み、筆頭貴族コーウェン家の令嬢・レイネシアがアキバに赴任するなど、冒険者と貴族や商人、一般市民などとの外交や取引も活発化していく。
しかし、冒険者たちが異世界に飛ばされた『大災害』から1年が過ぎ、つかの間の繁栄を享受していたアキバの街には、新種のモンスター『典災』の襲来や東西の貴族どうしの権力闘争、冒険者間の格差・思惑の違いなど、多くの火種がくすぶり続けていた。
そして、ついに冒険者の結束の象徴『円卓会議』に決定的な危機が訪れる…
素晴らしい作品。
早く続きが見たい。
アインスのことが好きになった。
いやぁ、実に6年ぶり?ですか。続編を見たいなあと思っていましたが、まさかこのタイミングとは。第2シーズンまでの内容は復習しないと忘れていましたので、みました。どんどん変化していく人間の感情。いやぁ、おもしろかった。ただ、めっちゃ中途半端に終わってるので近く続編がくることを期待します。
シロエがあんまり目立ってなかったけど、ミノリ達の成長が見れてそれはそれでという感じのクールだった。
戦闘と政治どちらの話もあるのは変わらずよい。
原作が止まってるみたいだけど続きがあるといいなぁ。
全体的に絵の感じが今ひとつ気に入らなかった。(あえて、そうしているんだと思うけれども
サブタイトルの「円卓崩壊」は山場のひとつではあるけれど、この3期は全般的に細かいエピソードの寄せ集め的でいまひとつ締まらない感じかなと予想はしていたけど、まぁ概ね予想通りではあった。
だいぶ間が空いてしまった後がこのエピソードってのは、微妙だったのではないかとも思うが、続編出来て良かったよ!ってところでしょうか。
ただ、web版だとこの次くらいで途切れているんだけど、続編は作られるんだろうか…
間が飽きすぎたせいで忘れてることが多かった。
一応前作、前前作の各話あらすじ読んでからみたけど、それやってなかったらもっとちんぷんかんぷんだったかもだ。
見てるうちに少しずつ思い出したけど、次はあんま間明けずにやってもらいたいなぁ。
政治と戦闘、両方やるのがログ・ホライズンらしかった。
相変わらずの駆け引きと頭脳戦が面白かった。
それに加えて今回は日本サーバー側だけではなく、大陸側の様子が描かれたのも個人的には世界が広がったのを感じて良かった。
個人的には最終盤にまだ初心者だった頃の姿が見られたのが嬉しかったw
ただ今回は前回からだいぶ間があいてしまっていたので、正直記憶が薄れてしまっていたのが辛いところ><
久しぶりすぎてあんまり覚えてなかったけど、まぁまぁだったかな。
前の方が面白かった気がする。
安定のシロエさんクオリティ
そんじょそこらの量産アニメよりかは断然面白いですよね
3.3
シリーズが好きな人にはお勧めの作品
ただ1・2期と比べていまひとつ盛り上がりにかける感じ
主人公のシロエよりも周りのキャラやミノリがメインの話が多いかな
めっちゃ途中で終わった。前回から間があきすぎてあまり覚えていないけど、クラスティさん人形劇で圧縮されているw シロエが肝心なところだけ締めるポジションになっとるな。あとはたいがい別の活躍するキャラが。てとらが結構出番多かった。というかキャラ増えすぎだw