おとうふ、の方が個人的には好きだったな(笑)ひそねちゃんっぽかった。
思い出の中にいる亡くなった人が目の前に、昔の記憶がない姿で登場するという複雑な心境がうまく描かれていて、共感しちゃう。
徐々に姿を見せ始めた囚人たち、そしてそれを取り囲むように、また次々と人が登場してきた。日露戦争だとか、アイヌとの共存だったりとか、一部史実に基づいているのが好感持てる。
龍が如く🐉 と一瞬デジャブったけど、腹痛い(笑)
テンポはやっ❗️次回以降はジェットコースター状態なんだろうけど、なんかちょっとあたしと似てる気がするん。
ファンタジー、SF、ヒューマニズムなどの複数要素が絶妙に盛り込まれていて、超良い❗️さすが樋口監督😊
漫画よりの描写を控えめにしてくれて助かった💦 これから冒険という感じの期待感で終わったので次回からが楽しみです❗️
OP の歌詞がグッとくる😭 これが本作品の見所なんだろうなあ →「過去に戻るリセットボタンはないから、外せ!セーフティー、運命なんて壊して」
ヤクザの「怖さ」と超能力の「怖さ」、大人と少女の凸凹がコミカルに描かれていてめっちゃ面白い😄
誰だ❓
4人のいる世界は寒いけど、それを感じさせないくらいほっこりと温かい最終回。オーロラを一緒に見たい人って特別なんだと思う。
出会った頃のように〜、が絶妙なタイミングでカットインしてきてノスタルジックに慕ってしまった☺️ 人を好きになれるって素敵。
初回に繋がっていてまさに時間が止まっていたかのよう。自分だけの世界って楽しいのかな❓
彼女の良さは手紙を書いて届けるだけじゃなくて、手紙を書く人と読む人に寄り添ことなんじゃないかな。
彼女にはいろんな「友達」がいるわけだけど、それぞれの距離感が目に見え始めた。
終わってしまった…ゆるく。それがまたいいんだけどね。
なにこれ、ドキドキが止まらない…西方と同じになっちゃった😳 この時間が愛おしい。そういう恋愛、したかった。
決まった…そして死界に生が。
ふたりの間にとてもいい空気が漂っているのが、観ていてわかる。
手紙は気持ちを届けるためにある。だから、届かなくていい手紙なんてない。涙腺が大崩壊した…。
トマトすき焼き🍅をキャンプ上でつくる腕前が羨ましい❗️締めはチーズパスタとか、どんだけぇ〜。
からかいは高木さんにとって好き避けの一種なのかなぁ。それがまた良いんだけど、観ているこっちもドキドキする💓
正義対悪という単純な構想にはならなさそうで、それがまた期待しちゃう。
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