父母の死はありふれた不幸としつつも、その不幸が許せず怒りを露わにする有一郎。そして唯一の家族である弟を彼なりの優しさで守ろうとする。
生命の安さと、それでも尚、かけがえのない生命の尊さが分かる良い回でした。
ブチギレで飛び散る大根が4カメで撮ってあるのも大迫力でしたし、何がどうなっているのかわからないぐらい速い戦闘も良かったです。
結末は次回。ん、じゃあ鬼死んでないんじゃ…。
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