あのクソヤバいデッドマスターが…。
面白いんだけど、毎回、性的な話が出てくるのツライんですが、なんか意味あるんすかね?
第一話を観た直後は「ファンタジーにする意味ある?」と思っていたけれど、ファンタジーだったわ。
魔力ゼロの娘が測定時に計測器が3桁表示だったけど、他の女の子たちが測定した時には4桁になっていた。作画ミスだと思うけど、魔力が低い人用の計測器が別にあったとしたら、ホント、残酷で面白いね。
山ぐらいあるドラゴン早く観たい。
少年マンガにありがちなご都合主義な後付エピソードでお茶を濁すのかと思ったら、最後にもういっぺんひっくり返してきた。
またしても次回が楽しみです。
怒りのデスロード回。救出劇の結末があまりに悲しい。でも、こんなエピソードを待ってた気がした。
なぜ最強の自律型兵器が少女の姿と心を持たされているのか。なぜ女帝《エンプレス》という名を冠せられているのか。
復元された腕の生体素材は、あの娘の腕から摂取したものだろうし、もとはといえば人間に武器化改造を施すなんて違法もいいところ。
これからの展開にオラ、わくわくしてきたゾ!
私にとってはご馳走。お話もグッとくる感じだし、SF設定モリモリなのも良い。妙なところでアメリカ風なのもバタ臭くて良いと感じる。
面白い! 私が今シーズンに観るべきアニメ。非武装な娘ちゃんが超能力を持っているのいいバランス調整だし、ちょっとファンタジー要素が入って呼吸がしやすくなってる気がする。
21世紀に蘇った黄金バットかな。寝落ちで異世界転生できるんだ。気づいたら異世界だった作品もあるから、きっかけが分かるだけまだちゃんとしてるか。強い力を持っている騎士様。わりとノブリス・オブリージュを果たしてくれそうなので(1話で強殺&強制性交未遂グループを虐殺)、勧善懲悪ものとして楽しめそう。
魔法が出てこないから、異世界ものでさえなかったかもしれない作品。
アニメ向きではない題材な気はしたけど、面白くて最後まで観れました。
虚実の世界を行き来する「ブラック★ロックシューター」には冒頭で振り落とされたけど、本作は(説明不足だけど)それなりにまだ分かるかなって感じ。
ディズニーだから健全かなと思っていたけど、マシンがあんなことしてて驚いたり。そうか、アメコミヒーロー映画なんかもディズニーだもんなあ……。
SF味がとてもよかったので、完走をめざします。人類対機械の戦いで、機械の力を使える主人公が人類の味方。王道です。
とてもよかった。劇伴は梶浦由記でOPがLittle Glee Monster EDがモノンクルなのご馳走って感じだったし、本編も素晴らしかった。ここまでくると、原作溜まってから最終回までやってほしいな。