原作で一番好きと言ってもいいかもしれないエピソードが、満足のいく形で映像化されて、感無量。ナオフミの心の救済を、失くしてしまった味覚がラフタリアお手製サンドイッチを食べたときに戻るという形で描くのが好き。盾対槍のアクションも芝居も良かった。 ナオフミとラフタリアのドラマは、ここで一度完結したとも言えるんだよなあ。なので、ここでエンドマークでもいいぐらい。や、盾の名誉挽回や波は全然片付いてないんですけども。
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