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    みんなの感想

    とても良い

    何度見ても、この回のラフタリアちゃんには心揺さぶられる。

    とても良い

    泣いちゃったあ、ほんと好き
    来週からフィーロたむか

    とても良い

    元康らが強引な手を重ねた結果やっと少々胸のすく展開となる。むしろマインの方が国王と共にやや黒幕染みたり、教皇の意味深なカットが入るなどの点も見逃せない。弓・剣の物言いは第1話の反権威的態度がある為に割合納得感がある。
    「(元)奴隷による肯定」というモチーフは槍の言った様な「結局ストックホルム症候群的な心理ではないか」という問題があるが、ここでは第一にラフタリアの方が剣であるという関係性において、また大局的には女性優位だという文化環境によって補強されている。これは作品の「盾」というテーマが上手く働いていて面白い。
    最後の食事も良い場面で、それはラフタリアが貰った「温かい食事」のお返しであり、また二人の共通性を示すものでもある。ラフタリアが「精神障害」と言われていた事を考えれば、尚文の「味がしない」というのも単なるテンプレ表現ではなくストレス性の味覚障害だという事だ。

    とても良い

    服も成長したww

    とても良い

    めちゃくちゃ胸糞悪かったけど勇者2人がマインの魔法に言及したのよかったし尚文にラフタリアちゃんが居てくれてよかった。

    尚文が不遇のあまり独りきりと思い込んでラフタリアちゃんのことをちゃんと見えてなかったのもあるんやね。ラフタリアちゃんが奴隷としてじゃなくそれでも一緒にいてくれるの嬉しい。

    とても良い

    ラフタリア、たった数話のうちにロリからママになる…😭

    とても良い

    決闘を申し込む!(横やり有り)

    とても良い

    まっっじで面白い。陰キャ心をくすぐってくる。ここからの下克上が楽しみすぎる

    とても良い

    すべてに裏切られ、何も信じることができなくなった尚文。
    だけど、ラフタリアのやさしく、まっすぐな、尚文を信じる心。
    ラフタリアのその思いが、かたくなに閉ざしてしまった尚文の心に、信じることを思い出させてくれた。
    それはもちろん、尚文がやさしさをラフタリアに注ぎ続けたからこそだろう。

    尚文の「ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉」がとても印象的だった。
    それだけ、尚文はがんばっていたのだろう。

    馬鹿な槍の野郎とか、くそったれな王族とかあったけど、二人のまぶしさに吹き飛んでしまった。
    これでやっと信頼が生まれ、本当のパートナー(?)になったのではないかな。やっぱり応援したい二人だなあ。

    とても良い

    尚文が救われて良かった。
    最初の決闘挑むとこだって
    尚文に明らかに戦う利点がないもんな。
    元康はおバカかな?
    決闘でも露骨な横槍があったのに
    「俺の勝ちだ!」って言ってたシーンでは
    気持ち悪いぐらいかっこ悪すぎた・・・
    ほんとマインに操られまくってて滑稽すぎるな。
    最後も認められないところ
    負け犬の遠吠えですわ・・・

    でも、剣の勇者と弓の勇者が
    不正を暴いて、助けてくれてよかった。
    これで王国に少しでも疑念を抱いてほしいけど・・・
    (まあ厚遇されてる勇者だから関係ないか)

    カースシリーズって何だったんだろう?
    まあそうなる前にラフタリアちゃんが
    「尚文の剣であり、どこまでも付き従う」と
    今まで言ってきたことが、しっかり尚文に伝わった。
    尚文が孤独から解放されて良かった。

    とても良い

    なおふみがいろんなものを取り戻せてよかった。

    とても良い

    ラフタリアちゃん最高!
    あのゲス女王の娘だったのか
    つか、王様も悪事を知ってるとかこの国終わってるな
    やり以外の勇者の勇者、少し見直したぜ

    とても良い

    あぁ、決闘のシーンは胸糞すぎて闇落ちするかと思った。
    ラフタリアちゃん天使か・・・

    槍の勇者もあまりいい性格とは言えなかったが、マインと国王に踊らされていたと。
    他の2人が正直に不正を告発してくれたのは救いだったな。
    これから尚文に対する印象も良くなっていくと良いな。

    とても良い

    王様とその娘がゲスすぎるわ...弓と剣の勇者が決闘の反則を見抜いたのが救いだったわ。唯一気になってたラフタリアが急成長した理由もわかったのですっきりした。

    とても良い

    尚文へ初めて与えられた優しさだろうか、いや初めて感じた優しさか。

    今まで「盾の勇者」というレッテルのみで散々無下に扱われてきた尚文。外から見るとどう見てもどちらが悪か判別できるものだったがこの気持ち悪い社会は違う。そのせいで心を閉ざす。ラフタリアの成長を感じていなかったのはここの影響が大きいだろう。

    さらに今回のこの仕打ち。「だったらこんな世界―」悪に堕ちそうになる。ここからの演出は素晴らしいものだった。
    ラフタリアから見た尚文を並べ、外からしか判断できない人々を黙らせる。そして誰よりも尚文を肯定する。他人を、そして自分すらも信じられたくなった彼を、自分は何があっても付き従うと伝える。これこそ尚文が求めていたことなんだろうね。自分を心から信じ、自分も心から信じられる存在。
    今回で本当のパートナーとなったと言えよう。
    これからが本当に楽しみだ。

    とても良い

    いい話

    とても良い

    救いがあった

    とても良い

    お?そちらから申し込んできますか…
    あぁ、「矛盾」なのかw
    槍汚いな
    あ?!こいつ王女かよ親が親なら子も子だなw
    盾が外せた!?と思ったら戻ってきた…
    お?剣と弓??
    ナオフミ、ネガりすぎではないか…?まぁ一話みたいなことがあればしょうがないか…
    ロリタリアのバブみたるや( ˘ω˘ )
    ママタリアかよぉ…(´ω`)
    ここまでの胸糞展開我慢して見てきたけど、ナオフミ報われたようで良き…
    戻ったのか!?…良かった良かった…

    とても良い

    ここから反撃の狼煙になってくるのか?
    槍の勇者を除く勇者たちが現状の不可解な部分に気付きはじめて、少しは尚文に対する態度が軟化していくのかな?って兆しが見えたから心苦しいのが減ることを祈る....笑

    とても良い

    ラフタリアちゃんがとても凛々しい。

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