次は絶対に失敗できないという焦燥感からの空回り。スバルにかなり共感できたわ。エミリアに独白するシーンは感動だわ。
ラインハルトとの出会いが世界線を変えるんだな。
違うルートであっても仲良くなったエミリア、フェルト、ロム爺を救わんとするスバル。鳥肌やな。
前半パートは和んだなあ。後半パートは美景回だったな。やりたいことが見つからなくて迷ったり、現実的な考えでやる前から諦めちゃったり、共感できるところは視聴者に多いと思う。
谷尋は潤のことを大切に思う一方で重荷にも感じていたんだろうな。現実の介護に似た感情か、悲しいボイドだな。潤もそれを知って悲しかっただろうに、それでも兄を想う彼は素晴らしい。
ストーリーに関しては、最初の謎に満ちた状態のがおどろおどろしくて良かったな。後半は違和感あるほどの自体だったからな。みんな性格変わりすぎだろ・・・
キャラは見崎がよかったな、かわいい。
放送された年を考えれば作画もいいし、音楽もいい感じに恐怖心を掻き立てた。
悪くない佳作だと思った。
ストーリー5 心揺さぶり度3 キャラ3 音楽映像4 トータル3
赤沢凶暴すぎ・・・みんな死にすぎたな。まさに阿鼻叫喚だな。
あと三神玲子が「もう一人」だったのか。声優違ったから全く疑ってなかったわ。
急にみんな凶暴になったな・・・特に小椋、完全にヤバいやつやん。
あと、急に無法地帯ばりの治安だな。話が急展開でついていけなかったわ。
さあ、人狼ゲームの始まりだ。
「もう一人」が死んだら、その人の記憶が消えるのか。だから松永と玲子の記憶が曖昧だったんだな。
赤沢、見崎にあたるのはないだろ。
榊原と見崎は正真正銘白だな。人形の目を使えば「もう一人」の正体が丸わかりやん。見崎はもう正体を知ってるんだな。
いろいろなことがわかってきたな。
今までで一番グロい回。先生今までで一番黒い死に方したし、榊原の夢も酷いな。
あと、赤沢だけ榊原と握手をした記憶があるってことは、どっちかの記憶に齟齬があるってことだよな。これってどっちかが幽霊ってことか?ただ、見崎が断定的に榊原が幽霊であることは否定してるから赤沢が黒か。真相は謎だ。