スパイ活動の話なので、
誰かわからないままにそれぞれの単独の話になるけど、誰かわからなくても特に問題なかった。
全員で何かするのは最初と最後。当然と言えば、当然なのかも。
うーん。かませになっちゃったな。
「天保銭」は使えない:
江戸・天保期の貨幣。
陸大卒の将校は、似たデザインの卒業徽章(きしょう)を着用したことから「天保銭組」と呼ばれ、「無天組」の一般将校と区別され、昇進も早かった。
別の意味としても使われてた。
新しい諜報機関、風機関。
D機関の考え方との違い・・・1話のやりとりを思い出す。
ジョーカーは1つ、もう1つはスペア扱い。
統帥綱領:
日本陸軍の将官および参謀のために国軍統帥の大綱を説いたもので、わが作戦実行のための指導書である。
したがってこれを読めば、日本軍の作戦計画や戦法が察知されるので、軍事機密として、特定の将校にだけ、厳重な規制のもとで、臨機閲覧を許された、文字どおり門外不出の書であった。
スパイ養成機関。
平凡な顔を集めているのか絶対覚えられない。
スパイや機関の存在めぐり、敵味方入り乱れな様相。
スパイは卑怯とする佐久間は、どう変わっていくのやら。
ヒナタとの決着と開国祭。あとは会議。
会議のシーンは長く感じつつも全体的にゆっくりと話は進んでいる気がする。
文明と情勢の変化は異常な速さで変わっていく。
最後の懸念点も解決。急に現れて急に消えていくミューゼ。
ほぼ平和な流れだった。じんまきょうえいけん。
ダンジョン制覇は無理ゲじゃない?マリアベルのいう文化はどっちの意味かな。
東の商人を話題にしてユウキに対する牽制になったのかな。