キャラ毎の描き方がかわいいし、かっこいい。
ツッコミが大事な世界。
ツッコミ役のエクスの奮闘次第。彼がいないと、もどかしさが残るレベル。
魔王がどんどん常識人になっていく
ポンコツ拷問官がいい味出してる。
だんだん姫様が男前になっていく。しかも天然。
意見ははっきりと!魔王の流儀素敵すぎる。
天使のような悪魔の慈愛。ほんとその通り。
序盤の全部がかっこいい。フリにしかみえないがかっこいい。
すげえや、ちゃんと拷問になってる。
エクスは程よいツッコミ役。なんでたこ焼きの危険性を知ってる。
ラーメンのチカラ入れ具合やばいな。
ポストアポカリプスの世界観にほのぼの要素。
最後の最後はちょっと微妙だったけど、
全体としてほのぼの感に見え隠れする絶望感と寂しさがまた何ともいえない。
なんか悲しい話だった。しかし、小さいのに出会わなければこの感覚にはならなかった。
これが共感が生み出した感覚。
ほのぼのとしつつ絶対的な絶望感やら寂しさがずっとあるのは世界観が作ってるのだな。
というか最後のシーンは小さいのもバグったってこと?
ちゃんと他に人いるんだ。警戒しまくりだけど、珍しい感じではなさそう。
ビル倒して橋にはしたけど、ビルの中通るんじゃなだめなのだろうか。
ようやく2人からではわからないこの世界の紹介してくれる。
100年前のワイヤー!?こえー。横の昇降機壊れてるし・・・。高所でのトラブルやめてぇええ
上層部はインフラがまだ生きてるのね。
料理の描写と音には相当な力の入れようを感じた。
ぶっ飛んだような珍しいメニューが出ないので、脳が味を補完してくれる。