怪獣もので主人公が怪獣になる、というの面白いのだが、
おっさん主人公が若者との対比が非常に刺さる。おっさんなりの戦い方を見せる。
ストーリーとしては、まだまだこれから本編という感じ。まだ前哨戦。
怪獣9号は引き続き暗躍中。
最終回。続編決定。本編はこれから感。
前例がないものを招き入れるリスクはみんな知ってるからな。しょうがない。
オブザーバーのミナの意見を聞くにしては反論するのはどうよ・・・。余計に罪悪感出そうなものだが。
長官はリスク取って、最大戦力を重視。長官の化け物的な力も市民がみたら見方を変えそうなものだが、実績を積んでいるからこそなのか。
カフカ、完全にヒロイン。ミナ、ちゃんとはっきり返事くれるんだな。
それぞれ同期が動いてくれてるのもいいね。
群発型、というか組織化っぽいけど、あくまで地震ぽい表現。
それよりも幹部勢の声が全員強そう。
紛れもなく、ごはん回。
ごはん取材協力 上田の郷。
協力 南魚沼市
ラーメン回ほどではなかったけど、宴会回最高やね。
気になるラブエナジー。
覚えていないのか知らないワードが多い。
シオンの特殊能力がリムルを捉えた。ディアブロはここで全ての計画を遂行できた。
能力の犠牲にしてもバックアップとってるってもう・・・。使い放題じゃん。
だんだん能力の次元が高まりすぎて・・・演出が凄いことになってる。
EDのシーンは本編でやってくれないと!!ラーメン的な流れを頼む。