いいとこで終わったー!
第3部隊の皆んなが誰もカフカを敵だと思ってないのが痺れた。
暴走をカフカの意志の力で止めてくれー。
寄生獣らしく潜んでいた怪獣が暴走した。
カイジュウコロスとは何故?
暴走する可能性がある限り殺処分は妥当な判断だけどな
カフカ、完全にヒロイン。ミナ、ちゃんとはっきり返事くれるんだな。
それぞれ同期が動いてくれてるのもいいね。
群発型、というか組織化っぽいけど、あくまで地震ぽい表現。
それよりも幹部勢の声が全員強そう。
まぁ全部録画、モニタリングされてるだろうし隠せないわなぁ。
喋るな!ってのはまぁ察しが付いた。
みんながカフカのことを思ってくれるのはカフカの人徳。
ミナも普通に接してくれてよかった。
キコルの父親強いなぁ。
カフカが制御しきれず8号が全面に。
追い詰めたらそうなるよなぁって感じではある。
謎の幼獣が「カジュウコロス」って言ってたがの気になるところ。
TARAKOさんはあらかじめ録ってたのだね。
本部拘束。四宮長官やっぱり最強なのか。大怪獣を圧縮してスーツにするにしても圧縮しすぎては
バレてからの行動。最後見てると怪獣すぎてもう武器化不可避な気がするけどここからどう逆転するのか。
ミナの言葉は良かった、カフカが泣くのも頷ける。
日比野カフカは人間か怪獣か?誰もが頭を悩ませる問題に日比野カフカの性格や行動を見て信頼を掲げるレノを始めとした面々が温かい……!
仲間達が信頼を寄せてくれるなら、カフカも信頼を返さなければならない。防衛隊員に相応しいと認められる、それこそが最も必要でカフカの原点
そうした信頼が描かれたからこそ、それぞれの遣り方でカフカが戻れないかと尽力する様子が描かれるのは良いね
特にキコルなんて父親に頼るのは嫌だろうに…
それでも結局はカフカは人間なのか怪獣なのか、そして誰にとっても信頼できるのかという点が問題になってくる。それはカフカにした証明できない
だとしたら、四ノ宮長官による暴虐はどのような意味を持つのかな
カフカは防衛隊に相応しい人間性を証明したいのに向けられる怪獣のような暴力に拠って怪獣性が露わになる。彼を観察する者達の前で披露されてしまうのは人間カフカか怪獣8号か
彼にとって重要な分水嶺となりそうだ
カフカの正体バレがあった中でも仲間達が信じてくれているという状況、ミナもちゃんとカフカの事を見てくれていて彼がいかに隊の皆から好かれていたのかが伺えるなと思った
四ノ宮官庁との対峙、キコルの強さもこの父親ありきのものなんだなと思った。カフカの自我が無くなりつつある中、久々に登場した妖獣が動き出して来るのも不安でしかない
カフカ人気者やな
人間であること。怪獣でないこと。それより大事なのは、人類と協調できるかどうかでは?
口約束だけで解放するとも思えないので、首輪をつけるのかな。
全然意識してなかったけど、そういや基地の一つだったな…。キコルパパが強い。変身したカフカの様子が…かつての大怪獣のパーツに反応してるのかな?今までカフカの中で大人しくしていた怪獣が大事な時に意思を持ってくるの怖い。
基地のみんなが仲間になってくれて良かった。
カフカ暴走…
人間だって証明できるのか?
レノ・保科・ミナ・キコル…
みんなが信頼してくれていて嬉しいね
特にミナね、今回までどう思ってるかハッキリわからなかったからね
キコルパパつよい
待ってたんだな・・・
#11 24/06/23
『進撃の巨人』と被ってる
仲間に泣いちゃう。
どうやって人間であることを証明するのか、むしろ怪獣に支配されつつあるカフカくん・・・気になるラストだなぁ。