新機動戦記ガンダムW 第35話。ウーフェイは人の話を聞かないやつだな。正義は俺が決めるとか、ヤバいやつの台詞としか思えん。もっともゼクスが敵になるやつだというのは結果的には当たっているわけだが。トロワの生死も判明。地球どころか宇宙のコロニーも巡っている以前身を寄せたことのあるサーカスに偶然再会するとかどんな奇跡的な確立だよ。
ゴブリンスレイヤー 第8話。粉塵爆発は威力はすごいかもしれないけど、あんな小麦粉の袋を抱えて、かなり限定的な状況でしか使えないので、あまり使い勝手はよくない気が。神官ちゃんは冒頭の裸同衾シーンよりもお買い物デートの時の太ももアップの方がエロく感じた。
SSSS.GRIDMAN 第7話。黒幕がアカネとわかったところでそりゃ仲間たちにもそう簡単には信じてもらえないよな。荒唐無稽な話だし。しかし今回の話でかなり信憑性が増したな。内海や六花にしてみればあまり信じたくない話だろうけど。
うちのメイドがウザすぎる! 第7話。一ヶ月限定で同僚になったわけだけど、一か月後にはどうなるのだろう。まあ、アニメではそこまで進まないのかもしれないが。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第7話。つまりセックス・ピストルズの能力って銃弾の軌道を変えられるだけ? だとしたらあれだけスタンド自体がわがままを言う、飯も食べさせなければならないというデメリットのわりには、全然たいした能力じゃない気が。
となりの吸血鬼さん 第8話。夜のアキハバラ外出編。基本的に家でのエピソードが多いからなんだか新鮮な感じ。……と思ったけど、よく考えたらイベントのため日中でもけっこう外出したりしているか。吸血鬼だから(基本的には)なかなか日中に外出するわけにはいかないのはわかるけど、もっと今回みたいに夜の外出エピソードがあってもいいと思うのだけどな。灯たちがまだ高校生といっても、それほど夜遅くにならなければ許容範囲内だろうし。
新機動戦記ガンダムW 第34話。エピオンはヒイロの手に渡り、ウイングゼロはゼクスの手に渡るというこの新型機の行方の混迷っぷりがいかにもこの作品らしい。しかしずっと疑問なんだけど、トレーズはどうやってゼロシステムの設計方法を入手したのだろう。
SSSS.GRIDMAN 第6話。グリッドマンは出てこないけど、怪獣は出てきていないようで実は出てきている回だった。怪獣少女は何者?? と思ったが、どうも特撮版とのつながりらしいのかな?
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第6話。アバッキオ回だったわけだけど、最後はちゃんと他の連中も助かったってことでいいんだよな。他の連中が描かれていなかったからちょっと不安になる。
となりの吸血鬼さん 第7話。冒頭の水着描写は良かったけど、吸血鬼の弱点は十分知っているだろうに夏の日差しの照りつける中に本人の同意も得ず眠っている間に連れ出したのにはドン引きしたな。灯の好感度ダウン。
新機動戦記ガンダムW 第33話。ゼクスがトールギスの機体反応速度に不満を感じ始めるという機体乗り換えフラグ。はじめのころはトールギスの出力にふりまわされて死にかけるぐらいだったのにね。一方、ヒイロはあの人物と接触。こちらも乗り換えフラグ。
衛宮さんちの今日のごはん 第11話。アーチャー回きたー! 原作では見かけたことのないエピソードだけど、アニメオリジナルなのか、コミックスにまだ収録されていないだけでWEBではもう掲載されたエピソードなのかどっちだろう。
うちのメイドがウザすぎる! 第5話。変装を見破る主な要素が筋肉とは。ローアングルおじさんの正体はつばめじゃないかと疑ったりもしたけどさすがに違ったか。
SSSS.GRIDMAN 第5話。水着姿がすばらしくエロかったです。電車に乗ってるシーンはやはりゼーガペインを思い出すなあ。あんな形態なのに全然ドリルを使っていないのは笑った。
となりの吸血鬼さん 第6話。エリーに噛まれると痛いのか。だったらそりゃ嫌だなあ。なんとなく吸血鬼に噛まれても痛くないようなイメージだったんだけど。日差しの強い夏なのに今回も日中に出歩いていたわけだけど、屋根があれば問題ないのだから移動するだけならタクシーでも呼べばいいのでは。経済的にもかなり裕福そうだし。
色づく世界の明日から 第6話。今回は抽象表現描写が多くてあまり好きじゃない作風だった。それと物語開始当初から引っぱってきた問題をこうもあっさり無造作に解消されてもどう反応すればいいのやら困るのだが。
新機動戦記ガンダムW 第32話。人間にできるはずがないとデュオは言うけど、システムを使いこなす者が二人現れるわけで。トラントは最終的にどうなったのだろう。システムにのまれて精神破壊状態にでもなったのかね。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第5話。お茶(に混ぜられた小便)を飲むシーン、歯を水分を吸収する生物に変えてしのいだわけだけど、自分の歯をベースに変化させた生物なら結局自分で飲んだのと似たようなものじゃないだろうか。そのへんはあまり深く考えちゃいけないのか。あとジョルノが能力を持っていることを臭わせたときアバッキオたちが驚くのも違和感が。あの入団試験をくぐり抜けたなら能力を持っていることなんて容易に想像がつくだろうに。それともアバッキオたちは別の入団試験を受けたとかそんな理由なのかね。
転生したらスライムだった件 第5話。こうして見ると最後に悔やむとはいえベスター大臣はクズにしか見えないな。コミック版を読んだから実はけっこういい人ってのはわかるのだけど。
アニマエール! 第4話。タイトルの「アニマエール」ってそういう意味だったのかと今回の話でやっと気づいた。チアの本番はえらく早かったな。自作のユニフォームとか本番に向けての練習とかもっといろいろあるのかと思った。
アニマエール! 第3話。こんなふうに生徒たちのなんでもお悩み相談もの路線で進んでいくのかね。三人のメンバーでとりあえず同好会となったわけだけど、OPで出てくる追加メンバーの姿もちらほら出てきてて今後の加入が楽しみ。