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ニアミスはあったものの直接的な接触はまだ。スローペースな展開だなあ。



わけがわからなくて地味~な1話目だこと。まだどういう方向に進むのかよくわからんなあ。後半の話の流れからするととりあえずボーイ・ミーツ・ガール展開になるのだろうか?



掃討作戦は上手くいき過ぎな気がするが、とりあえず最後は纈がいいとこ見せた。こんなふうに原点振り返り描写があるということはアニメはとりあえずここまでということかね。2期目は既定路線ですぐに発表があったようだけど3期目の予定はまだないのか。このあとどうなったか気になる。原作に手を出してみるべきかね。何はともあれ十分に楽しめた作品だった。満足。



ホラーみたいな引きの場面だ。こうして見ると継衛は意外と各部に武器を仕込んでいるのね。



新型機の頑丈さすげえええ。終盤らしい盛り上がりだけど、どういう理屈で生き延びていたのだろう。



今までのラブコメ展開で目立っていただけにイザナの死亡フラグが濃そう。この窮地を切り抜けられるのか。



ラブコメ展開が続くなあ。こういうノリも嫌いじゃないけど、さすがにこれだけ続くとちょっと食傷気味。



事故は思ったよりも大事にならず早期に収束したな(あくまで思ったよりも、比較的、だが)。そして今回もラブコメ路線。「光合成したくなっちゃった」ってあいかわらずすごい誘い文句だ。



つむぎは思った以上にフリーダムな生き方をしているな。まあ実験動物扱いされているよりかはいいが。しかしこのまま無事ですむのだろうか。いつかは来そうな別離のときが怖い。イザナはちゃっかり同棲するようになってこのままヒロイン街道まっしぐらなんだろうか。前から気になっている星白が言っていたガウナとは異質過ぎて上手くコミュニケーションが取れないだけという伏線はどこかで消化されるのだろうか。



ラブコメ臭が……。イザナは片手片足が義手義足状態で鋼錬のエドと同じだな。ちょくちょく長道がダメージを受けて変顔をさらす場面があるのは精一杯のギャグ描写なのかね。



前からそんな描写はあったけど岐神は自信満々で語れるほどつむぎをコントロールできていないよね。



融合個体の誕生のさせ方、すげーえぐいこと言ってた気がするんですが……。イザナはいつのまにやらずいぶんつむぎとなじんだなあ。仄姉妹はラッキースケベ要員なのか。えらく運動能力が高かったけど、そのへんも何か裏設定でもあるのかね。



男と両性具有(両性無?)の触手プレイとは斬新な。エナ星白のときも感じたことだけど、つむぎは可愛いが星白本人が復活の可能性は無さそうなのは残念。



二期目の一発目からすごいとばしっぷりでぶったまげる。一話目というより二クール目の中盤の大盛り上がりの山場といった感じだわ。



なんで笑は当たり前のように次元を超えて会話しているんだ。それはともかくとして、なんだかもう10話目みたいなクライマックス間近感なんだが。まだ7話目だよな? 実は全10話だったりするのだろうか。



ルーク掘り下げ回。同時にソードのプライベートも見えてきて、ソフィの役に立つ場面も出てきた回だった。これでそろそろ序盤は終わりかね。今までのところ安定しているけど、いまいちバトルが盛り上がらないので今後はそっち方面も期待したいところ。



なんだかハッピーエンドの方向に向かい始めた気配が。しかしまだ折り返し地点でしかないわけで、最終的にどうなるかな。



一期最終話……なんだけど、最後に急にきれいにまとめようと駆け足になったような印象。あと最後の意味ありげな場面はどういうことなのかよくわからん。まあ何はともあれ全体的には十分に面白かったし、二期目にも期待。



纈は優秀だなあ。着任間もないのにこれだけ絶望的な状況でもなお心折れず士気をとり続けられるとは。これでプライベートでは地雷女気味でなければポイント高いのに。



一話の間にいろいろ話が動いて何から考えればいいかわからないが、とりあえずそろそろ一クール目終盤か。今回の終盤に出てきた敵との戦いが最後の盛り上がりだとすると一クール目だけでは消化し切れていない要素はたくさん残りそうだな。



どれだけ外見的には星白に似ていようと本人そのものなのではなくコピーに過ぎないのだと考えれば虚しい気が。本人が復活する道は無いのかな。



なるほど長道の出生の秘密はこういうことだったわけだ。納得。



前回ウザキャラになりかけている印象だった緑妹はこういうポジションになったか。



見せ方がすごいな。いきなり衝撃的な結果を突き付けてくるとは。



きれいでさわやかな雰囲気でまとまっていたけど、その前にすごくマニアックな描写がありませんでしたかね。いやまあ、戦国時代とかの似たような事態ではああいう非常手段をとることもあっただろうし、まして未来のスーパー技術で濾過されてるぶんだけ全然マシといえばそうなんだろうけどさ。



なんだかこんなふうに命令を無視しまくって主人公が独断専行するのは古いロボットもののお約束といった感じ。最近はあまり見なくなった気もするけど。しかしどこらへんが勝因になったのかよくわからなくていまいち素直に主人公すげーって感じがしないな。恐れずひたすら前に前に出たのが良かったのかね。



トップ4の人たち、意外といい人たちだった。でも予想通りの結果に。



名前に色がついている実力者四人組はなんだかかませ臭がするんですが。それと意外と女性キャラが多めの作品なのかな?



以前見たときはわけがわからなくてすぐに切ってしまったけど、1話目のあらすじを読んでから見るとそれほどわかりづらい話ではないな。むしろけっこうわかりやすく主人公大活躍の舞台装置を整えている印象。まあそれでも絵や世界観にかなりクセがあるが。



敵のメイン武装の攻撃をくらって平気で反撃できる雑なバトル描写はどうかという気がするが、この突き抜けた設定のノリ嫌いじゃない(笑) しかし想像以上に絵が古いな……と思ったら1994年の作品か。そりゃ古いわけだわ。



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