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スバルは知らないことが多過ぎるからそりゃあ混乱するわな。白鯨について一般的に知られていることも知らない、白鯨によって存在を消去されることも知らない、何故かスバルは例外的におぼえていられることも現時点ではわかっていない。そりゃあこんなわからないことだからけじゃ混乱して効率的に動くのは無理だわ。しかし最後に大物ぶって出てきたけど、パックさん役に立たねーな。そんな強力ならもうちょっとエミリアを守ってくれよ。それともエミリアが死ぬまで力を発揮できないとかそういう事情でもあるのかね?



これでルチアルートも終了? わかっていたことだけど駆け足だなあ。まあ、あのルートはいろいろツッコミどころもあるので、あまりじっくりやるよりもこれぐらいさっくり終わらせてくれた方がいいのかもしれないが。



鈴美お姉ちゃん可愛かった。今回の過去の因縁話を聞くとまるで露伴先生が主人公ポジションみたいだな。



お勉強回。こういううんちくが必要なのもわかるけど、早いところ潜ったところも見てみたい。



最初スバルの表情を見せない演出が上手いな。それにアナスタシアのキャラの立て方もお見事だった。まあ厳しい見方をすればむしろいろいろ教えてもらえているスバルの方が得しているぐらいだろとか、店内あんな格好の連中ばかりだったらアナスタシアの陣営の人間に取り囲まれてるってバレバレだろ(笑) とか、いろいろツッコミどころはあるけど、そのへんは大目に見るとしてね。



初の空中戦。BGMがいい仕事してて盛り上がった。やはり鬼のひとがキーキャラなのか。



今回は静流で次はルチアか。こんなふうに個別ルートの要素を順番に見せていくのかね。静流ルートはいかにも鍵作品的展開。ルチアの情緒不安定っぷりは唐突過ぎてわけわからん感じ。



こうして見るとネズミの生態にくわしく的確に後を追う承太郎すげえな。仗助がマヌケというより身体の一部を溶かされても冷静に対応できる承太郎が変人なだけだろ、どう見ても。そしてそんな仗助もしっかり最後においしいところを持っていくあたり、さすが第四部主人公。



いい学園ものダナー。こんないい雰囲気のクラスがやがて絶望に染まるのかと思うとゾクゾクしまつね。



王道と言われてもやはり同じようなことの繰り返しという印象が強いかな。ここからどう違いを出していくのだろう。



部室に無断侵入し、備品を勝手に持ち出して使用という冷静に考えるとかなりろくでもない行動をしているわけだけど、きれいでいい雰囲気で強引に押し流しているのがすごい。



これは姫様生きていて合流フラグか。先生の辞職フラグはどうやってたたき折るのだろう。



2話目だけどいまいち何がやりたいのかよくわからんな。とりあえず今回の敵の描写からしてまともなロボットバトルを期待するべきではないというのはよくわかった。主人公が一国のトップというのが大きな特徴なんだろうけど、今のところ主人公が女皇である必然性は薄い気が。



原作未読。微妙。主人公がこの男のどのへんにホレたのかよくわからんし、主人公が容赦なく人の絵を殴り破る暴力系キャラなのもちょっとなあ。ギャグ作品なんだからあまり細かいこと気にしないでもっと気楽に楽しめばいいのはわかるのだけど、こういうのは一度ひっかかってしまうと気になるし、突き抜けて笑えるほどギャグ描写が優れているわけでもないし。



一部演出がよくわからん部分はあったが、女の子は可愛いし、百合百合しい雰囲気も悪くないし、見ていてえっと驚くような部分があって単調におちいらないよう工夫されているのもわかるし、ロボットのアクションも見ごたえがあり、BGMも盛り上がってまあまあ悪くなかった。しかしロボットアクションというより特撮ヒーローみたいな動きね。



エンディングがやたらと壮大な雰囲気。とんでもなく絶望的な状況なんだけど、これを覆せる死に戻りなどという能力を与えた(?)魔女ってのはどんなバケモノなんだよという気が。



サクヤの登場、夜の屋台での出会い、瑚太朗のリライト能力などが今回の重要な点ですな。リライト能力を使うときはもうちょっと葛藤がほしかった。まあ原作でも最初の一回目はわりと無雑作に使ってたような気がするが。



露伴先生の漫画家としての能力がすご過ぎる……。仗助の髪形をバカにされたらキレるのは個人的にははっきりとした理由はない方が良かったな。



原作4巻まで既読。こうして改めて見るとデフォルメ顔の場面多いな。個人的にはもうちょっとデフォルメ顔はひかえて普通の描き方の方が好みなんだが。あと制服のデザインすげえ。スカートがやたらと長いわ、ブーツだわ。



小さな変化を伴って微妙にストーリーが進行しつつギャグパートがやたらと笑える回だった。正直今となってはロボットバトルよりもこういった日常ギャグ部分の方が面白い気が。



キャラがひたすら可愛くてちょいエロ要素もあって悪くはないのだけど、それほど強く引き込まれるものは無いな。一度見れば十分な感じ。



前回と違ってハデな展開はないけど、とりあえずオカ研始動・メンバー集めのための回といった感じ。あのお守りはあんなふうにして瑚太朗を守っていたのか。瑚太朗視点でなく外部視点から見ていると、篝は夜毎に夜這いをかけにくる痴女幼女にしか見えないな(笑)



原作は一巻だけむかし読んだことがあるものの内容はほとんどおぼえていなくて、それほど引き込まれなかったことだけおぼえていたのだけど、この一話を見て納得。こりゃ好みに合わないわ。シリアスとギャグのバランスが悪い。ギャグ描写がつまらん。バトルもアクション描写重視かと思えば無駄にとびはねたり人がふっとんだりと大味だし、かといって能力バトルとして見るにはまだ能力はほとんどいかされていない。あまり続きに期待の持てない第一話だった。



内容的には非常にカッコよかったのだけど人形劇は見慣れていないからやはり違和感が。このストーリー、台詞まわし、演出、音楽と、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』第00話の作画で、普通にアニメで見たかったな。



ついに岸辺露伴登場。やはりヘブンズ・ドアーの能力は恐ろしいな。ジョジョのスタンド編のラスボスは時系の能力持ちが多いけど、ヘブンズ・ドアーも十分最強の一角に入る能力だろうし。おまけに露伴先生自身の精神力も並じゃないしな。



原作未プレイ。作画はすげー。何話目までもつかはわからないけど。ストーリーはまだプロローグでわからないことだから過ぎてこれから次第なんだろうけど、少なくともこの1話目だけの印象でいうならそれほど引き込まれるものを感じず。正直つかみはいまいちだったかなと。



生身での戦いもムクロでの戦いも見ごたえのある回だった。鬼(?)はエフィドルグ側というわけでもないのか。事情にくわしそうで正体が気になる。セバスチャンはやはり優秀ね。応急手当のできる先生の過去にはどんな秘密が。ムクロでの戦闘は敵は仲間われがちなのに対し、こちらは連係プレイというのがいいな。



原作プレイ済み。悪くないな。原作をプレイしていないとよくわからなくてつかみがあまり良くない一話目という印象になってしまいそうだけど、原作を知っているとあれこれ伏線があるのがわかるし、何よりもゲームのBGMがそのまま使われていてとてもなつかしい。後半に派手なアニメオリジナルのバトルがあったのはやはりこういうのを入れないとウケが悪いという判断があったのかね。



原作未読。最初はぶっとんだ設定が笑えるかと思ったけど、ネタが割れてしまえばそれほどでもなかった。



まー、なんというかフツーかな。キャラの立て方、ストーリー展開とも良くも悪くも前作と似てて、前作と同質のものを求めるだけならこれでいいのかもしれないけど、悪くいえばキャラを入れ替えただけの焼き直しかという印象も。まあ前作も一話目は微妙な印象だったようなおぼえがあるのでまだこれからかね。



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