まちカドまぞく 第7話。今回もシャミ子と桃が可愛い。この作品は毎回同じような感想になってしまうな(笑) それはともかくとして熱い筋トレ推し回だった。今期は筋トレブームなのか。
ダンベル何キロ持てる? 第7話。ひびきは週5でバイト入れてたという設定のようだけど、学校行って、週5でバイト行って、ほぼ連日ジム通い? 時間の使い方に無理がある気が。
まちカドまぞく 第6話。ああ、こうやってちょっと封印が解かれてご先祖が口を出す機会が増えたのか。このへんの流れ忘れてて、なんとなく初期から普通にご先祖は口を出していたのかと思ってたわ。
機動武闘伝Gガンダム 第49話。あ、風雲再起無事だったのか。よかった。あのまま見捨てられたのかと思ったわ。
まとめ。個人的には第44話と第45話が最高の盛り上がり。ここが最高過ぎて、このあとの残り4話は蛇足臭く感じられてしまったな。とまあ終盤の展開に一抹の不満を残してしまったものの、全体的には十分面白かった。非常に娯楽作品らしくスカッと楽しめる作品だった。
機動武闘伝Gガンダム 第48話。あれ? ウルベがラスボスかと思ったら最終回前に倒されてしまうとは。まあラスボスにふさわしくない小物臭いやつだったもんな(酷) ところで前から気になっていたのだけど、冒頭で視聴者に向けて語りかけてくるレフェリーっぽいおっさん、本編中ではまだ一度も出てきていないような。
機動武闘伝Gガンダム 第47話。ナスターシャさんはいい指揮官だなあ。一方、ここにきてもあいかわらずドモンは目先の感情にとらわれがちだこと。ところで風雲再起はどうなったの?
機動武闘伝Gガンダム 第45話。師匠との最終決戦編。この作品は師匠やら、兄さんやら、ライバルたちやら、ちゃんと魅力的に描けているのがいいよね。師匠はまぎれもなく敵なんだけど、反面、なんだかんだで東方不敗を師として慕うドモンにもしっかり共感できるように描かれている。
機動武闘伝Gガンダム 第44話。濃い内容の回だった。兄さんが二人状態はこういうわけだったのね。デビルガンダムはただの対人格闘戦ガンダムにしては過剰な能力だと思ったら地球再生なんて願いを託していたからか。納得。東方先生の狙いも判明。後半に入ってドモンを育てようとする側面が目立つと思っていたらデビルガンダムに組み込むためだったのか。レインとアレンビーの一戦。レインもスペック高いな。十分選手としてやってけそうじゃん。盾と薙刀やら弓矢らのギミックも面白かった。兄さん最後までマジいい兄さん。どこまでも厳しく優しくドモンを叱咤し導くという。あんた最高の兄さんだぜ。そして基本的に死者は出さないガンダムファイトがメインのこの作品の中で明確に殺すために技を繰り出す相手が、真相を知ってやっと再会できた兄に対してだというこの悲劇よ。
機動武闘伝Gガンダム 第43話。チャップマンさん最後までこんな扱いか。もとはクリーンなファイターで何度か優勝経験もある実力者という設定だったはずなのにかわいそうに。まあ晩年はドーピングに頼ってせこい戦い方をしてた人物でもあったけど。ところでたしかサポートしてくれてた奥さんがいたんじゃなかったっけ。奥さんはどうしたんだろう。
機動武闘伝Gガンダム 第42話。敵は四天王とか言いつつ律儀に一人ずつ出てくるのに、主人公側は二対一で対応するのってずるくない?(笑) デビルガンダム事件の真相判明。なるほど、こんな真相だからいつぞやのドモンの回想のとき実際に起こった出来事ではなくあくまで作った映像ですよという話になってたわけね。
機動武闘伝Gガンダム 第41話。最終決戦バトルロイヤル開始。しかし最後にこんな戦いがあるなら今までやってた決勝大会は何だったのという気が。ドモンの全勝なんて何の意味もないどころか、他の選手にマークされてこのバトルロイヤルで真っ先につぶすべき選手としてマークされるだけですやん(この作品ではそういう発想の選手はほとんどいないようだけど)。
機動武闘伝Gガンダム 第39話。強敵・シュピーゲル戦の前に最終奥義伝授編。東方先生は上手くイメージ修正したよな。前半は小物臭い悪党のイメージだったけど、後半はウォンが小物役を引き受けてくれて本来の師匠役らしいイメージになった。そしてここにきてレインとの間に大きな溝が。これもレインをヒロイン役に押し上げるための展開かね。
機動武闘伝Gガンダム 第38話。え、まさかグラハムさん死亡? と思ったけど次回予告からするとちゃんと生き延びてそうでひと安心。アルゴの技を見るとアルゴさん地属性のひとなのね。考えてみればチボデーは火属性、ジョルジュはバラを風に乗せて飛ばしてたから風属性か。サイ・サイシーは水のイメージ無いけど。
機動武闘伝Gガンダム 第37話。基本的にドモンの方が優勢に進めるというめずらしい一戦。また右のゴッドフィンガーが破れて負けたかと思ったら左で繰り出して勝利というわかりやすい勝因があったのもめずらしい。
機動武闘伝Gガンダム 第36話。今回も新技で対抗。この調子で毎回新技を出していくのかね。覚醒すると金色になるのがなんだか『聖闘士星矢』を思い出させてなつかしい。
機動武闘伝Gガンダム 第35話。唐突に新技の分身の術とか出されても困るんですが。あと最後の一撃、どこらへんがドモンの方が勝ったのかよくわからん。まあそういう細かい理屈を気にせず、考えるな、感じるんだの作品だというのはわかってるけどさ。
まちカドまぞく 第5話。今回もええ話やった。危機管理フォームはそういえば初期のころは恥ずかしがってたんだったっけ。しばらくすると普通になじんでたけど(笑)
機動武闘伝Gガンダム 第34話。すっかりアレンビーの方がヒロインっぽい件について。ウォン首相が小物ムーブをする分、東方先生はちょっとまともっぽく見えるようになってきたなあ。
機動武闘伝Gガンダム 第33話。こうやって煙幕に乗じて別機体で襲撃シリーズが続くのかね。しかし煙幕って観客側からは何が起こっているかわからなくなってしまって興行的には問題ありだから禁止されそうな気が。
機動武闘伝Gガンダム 第31話。歌が勝利の鍵。マクロスかな? しかし相手の技の完コピがメインの敵かと思ったら、幼いころのトラウマ攻撃がメインだったな。
機動武闘伝Gガンダム 第30話。前回に引き続き偶然街中で対戦相手と出会って仲良くなってパターン。バーサーカーシステムが強化人間を思わせてこっちの方がより従来のガンダム作品イメージに近い感じ。しかし最後のあのやりとりだとアレンビーが死んだみたいにも見えるのだけど死んでないよな?
機動武闘伝Gガンダム 第29話。偶然出会って仲良くなった女の子が実は敵の関係者で、というこれまた王道のパターン。しかし最後が相手が帰国しちゃって簡単には会えなくなるってだけなあたりがこの作品ならではだよな。他のガンダムシリーズなら死に別れパターンが多いし(めでたくくっつくパターンもあるけど)。
機動武闘伝Gガンダム 第28話。なんだか試合後に対戦相手が急激に浄化され過ぎな気が。ところでそういえばゴッドガンダムになってからあまりビームサーベルを使わなくなったな。
機動武闘伝Gガンダム 第27話。子どもがガンダムを盗み出そうとするのはお約束のパターンだが、子どもにガンダムを盗まれそうになる主人公というのはめずらしい(笑) しかしこの作品のガンダムの場合、スーツの着用が大変なのでそう簡単には盗み出せないのね。こんなふうに盗み出すには突破しなければならない条件が設定されている作品もめずらしい。たいてい乗り込んだらあっさり操縦できてしまう作品ばかりだし。もっともこの作品だって子どもでなければなんとかなりそうなあたり(事実レインなども操縦できているし)それほど厳しい条件というわけではないが。
機動武闘伝Gガンダム 第26話。デビルガンダムやマスターガンダムとの戦いをくぐり抜け新型機にまで乗り換えたのに、いくら優勝候補が相手とはいえまた苦戦するドモンさんの未熟さよ。苦戦からの大逆転劇の方が盛り上がるってのはわかるけどね。