俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第7話。槍の人は強いやつと戦いたがっていた様子だったのに、死人とやらは言われるまま放置してたのか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第38話(最終話)。最終話。原作で読んでわかっていたことだけど、やはり第6部はいまいちだなあ。最後の終わり方もそうだし、途中経過もいろいろ強引過ぎるところがあって素直に楽しめたとは言い難い。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第37話。全ての人間が未来に起こることを知り、その覚悟を持てることが幸福=天国なのでそのため時を加速させ世界を一巡させたんですというメイド・イン・ヘブンの能力の説明はカット? それともこの後に説明があるんだったっけ?
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第36話。神父だけ能力を3つも持ってずるい……と思ったけど、考えてみれば吉良吉影だって「キラークイーン」「シアーハートアタック」「バイツァ・ダスト」の3つを持っているようなものだったし(いちおう爆発させるという基本能力の派生系という扱いだったけど)、緑の赤ん坊を取り込んだプッチや、矢に貫かれて「バイツァ・ダスト」に目覚めた吉良と違って、康一くんなんて素でACT1~3の能力を持っていて、しかも使い分けられるんだからずるいとは言えないか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第35話。ついに承太郎さん参戦だけど衰えたなあ……。時止めに頼りまくりだし、あの決めるべき場面で決められないとは。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第34話。今さらだけどジョースター家の感覚ってそんな便利にだれかが生きているとか死んでいるとかわかるようなものだったっけ。第3部では見られたとか、なんとなく近くにいるのがわかるって程度だったと思うんだが。いやまあ、距離とか無視して写真を通してでも見られたのがわかるってだけでも相当だと思うが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第32話。ウェザー・リポート退場。徐倫たちはやたらと悲しんでいるけどそんなに悲しむほど接点ってあったっけ。刑務所で一回助けられたことがあったぐらいなのでは。第3部とかだと主人公チームは一緒に旅してきたという積み重ねがあったから仲間が退場したときの悲しそうな様子も共感できたが、こっちはそういう積み重ねの描写が全然無いから単なる雰囲気づくりにしか見えないなあ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第31話。プッチとウェザーの過去編。いや、近親なんちゃらになると気付いたからって暴力的な手段で強引に別れさせようとしたプッチと、やり過ぎた悪徳探偵がどう見ても悪いやろ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第30話。カタツムリ化の理由が全然わからんのだが。天候操作の能力でカタツムリ化ってどういうこと? 能力は一人ひとつというけど、康一のエコーズみたいに複数の能力を持っている場合もあるから、これもウェザーの能力ですってのでもおかしくはないのかもしれないが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第29話。ウェザー・リポートは中ボスポジションだったということか。まあ強力過ぎる能力だからなあ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第28話。敵の能力の方がどういう能力なのかわざわざ説明してくれるとは親切なスタンドだなあ(笑)
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第27話。めずらしく一話で決着。何話もかけるよりもこれぐらいの方がスピード感があっていいな。