キャラクターの数が多くなくそれぞれにエピソードがあって見応えがあった
懐かしいノリが逆に楽しかった
世界観等の設定がしっかりあるっぽいのが随所から見れるのが良かった
いくらでも話広げられそうだけど適度に抑えてスッキリまとまっていたように思う
上田剛士ときいて
独特な世界観で楽しかった
弓って地味だなあと思ってたが見終わる頃には弓ってかっこいいなあになった
主人公は強いけれどわりといつもギリギリなのがハラハラした 一回死んだときはどうなるかと思った
本編の闘い続きで苦しい感じに反してOPの映像のファンタジーさがとても良い
最終戦が感動系だったのが意外だった
話自体はスッキリ終わったけど歴史ベースの作品であることを思うとこれからどうするんだろうかというモヤモヤもある
前に言っていたことを踏まえての粋なセリフが多く、パズルのピースがうまくハマるような気持ちよさがあった