EDの絵がよかったので途中でアニメになっているとこまで原作を読んだ
出てくる作品たちが原作ではモノクロでアニメではカラーなので違った印象になるのがおもしろかった
モノローグが多いので声優の演技が映える
原作に寄せて作ってあるので唐突な表情カットが挟まるのが気になった 漫画っぽいというか、忠実すぎというか
受験以外がそぎ落とされていてストイックさがある
壁にぶち当たって苦しい時期と乗り越えた解放感のバランスがうまい 最後まで息つく間もなく夢中になって見た
受験後のエピローグなくあっさり終わった 進路がどうなったのかわからないキャラがいて気になる
OPED含め前半と後半で雰囲気が大きく変わるのは印象的だった かなり好みが分かれそう
1クール目のホラー要素のあるサスペンスは不安と恐怖でかなりストレス度が高くて週1で見てたら折れてたかも
2クール目でカゲの機能が後出しでどんどん便利になるのは笑っちゃったけどバトルものにインフレはつきものとして割り切ればアリ
勝てそう!とだめそう……とやったか!?のバランスがうまくて飽きることなく最後まで見れた
駆け抜けるように一気見したのでエピローグが丸々1話あるのは良いクールダウンだったし、この1話があるかないかで後味が変わるなあと思った
画もキャラクターの描き方もレースもとても丁寧できれいでもはや上品さを感じる
レースに関する解説についても明らかに今解説していますよ!感は少しあったが全然嫌味がなく、話を楽しむ分には十分な量だったので何も知らなくても置いていかれることはなかった
キャラクターの描写がとてもしっかりしていて掘り下げ回で毎度(そのキャラのことが)好きだな~となった キャラの背景がしっかりしている分ストーリーに説得力があった
レースがメインではなく取り巻く人たちのドラマがメインなのは意見が分かれるかも F4じゃなくてもよくない?とか
最終話のレースは文字で書けば「ライバルチームにハンデがあったので勝てました」なんだけど、至るまでの事情を知ってるからこそ熱くてすごく良いクライマックスだった
本編とはまた違った作風で描かれているけど雰囲気はそのままなOPがかなり好き
話やシーンの構成、画、間などが上手かった
背景美術は特にすごくて作品の雰囲気に一役買っている 一枚の力の入った背景ではなくてアニメーションとして動いている部分との違和感が少ないのがすごい
謎の解明がゆっくりな上過去の話との絡みもありすべてが説明されるわけでなく、こちらの気づきに委ねられている部分も多いが、ダレることなく最初から最後まで見入ってしまった
すべての謎が明かされたわけではなく、あからさまな途中です!で終わったのが悔しい 先が気になる