悠と錮太郎、悠と孝也、亜梨子と錮太郎だからこそ言える言葉がある そういう関係性良いよなぁ
しっかし恋人の聖地で幼馴染の背中を押しちゃう錮太郎くんおいたわしや…
自分が思ってること、そのまま伝えるのって勇気が必要で難しいよな
錮太郎みたいにそれを言えばいいじゃんって第三者の目線から言ってくれる人がいるとありがたいよね
亜梨子は会えたけど言えなくて、悠は言ったけど会えなかった対比がいい
結局2人とも相手には伝えられなかったけど…
9.0点
震災時の写真と企業イメージ低下を防ぐ判断がリアルに描写されていて印象的だった
それをめぐる人間関係の描写も良かった
大人として一回はお詫びに来いよと思ってしまうけど想像を絶する思いが孝也にはあるんだろうな
不吉な予感しかしない
いや、でもあの時に写真を撮ろうとする気持ちは最低だとは思うぞ。いくら勝手に使われたとはいえ。あの時の気持ちについて何か言及あったりするかな?
いろいろと歯車が噛み合わなくなってきたな。今後どう立ち直るのか。リアル面が強い作風的に劇的に大逆転!みたいなことは起こらなさそうだから、どこで落とし所をつけるのか楽しみ
こたくんいい子…
スポンサー降板の理由が生々しい
現実にこういうクソなクレーマーって大量にいるからね
以前の写真がまだ尾を引くのか。
まぁ企業としては仕方ない判断だと思うけど、写真を撮るのが怪しくなった上にスポンサー降りられるのはキツイな。
春永は肋骨と左足の骨折だけですんではいるようだけど、明るく振る舞うのがちょっと痛々しい。
徳丸はなんというか常に余裕がない感じだなぁ。
笑生が悠の走りに目を留めてたけど何があるんだろうか?
なんかクレームの付け方とかスポンサーの降り方とかがリアルだなぁ…。いやそんなのひどいでしょってことが平気で起きるもんな。
運とか巡り合わせとか、そういうのじゃ納得できない部分も大きいよな。
スポンサーを降りる決定をしたのが、宣伝に使った写真のカメラマンの経歴が原因というのが今一つ
現実味に欠ける。
写真は一媒体に過ぎない。どう切り取ろうが、本質は被写体自身。
例えばアイドルがある写真で脚光を浴びてスポンサーが付いたとして、その写真の撮影者が炎上しても、
アイドル当人には何も影響が無いと思うが。
敢えてこの展開を擁護するとすれば、カメラマンがレースチームの実質上のスポークスマンであるので、
代表者として忌避されたというところだろうか。
なんせ、スポンサー契約打ち切りの知らせに乗り込んでいるのがカメラマンだけというのが不自然。
本来、チームの責任者やドライバーが真っ先に交渉しに行く場面だからね。
しかし、そもそも報道写真には、いくらでも残酷な経緯の写真が存在する。
沖縄の白旗を持った子供の写真や、戦場カメラマンで有名なキャパの撮った写真など。
そういう写真はピューリッツァー賞を受けたりはあっても、同様の写真を撮った者がバッシングされることは
考えにくい。
このアニメのケースでは、カメラマンに悲劇を止める事ができる可能性は無かったと、冷静に考えれば直ぐにわかるはず。
震災の時も多くの写真や動画が公開されたが、撮った者が非難されただろうか。
このアニメでは一部の行き過ぎた者たちの批判ではなく、世論として撮影者が非難される立場にあるらしい。
その状況が一番おかしい。
自分の欲しいセッティングをうまくメカニックに伝えて実現するのは、ドライバーの資質の1つかと
春永は三重県の病院から地元の病院へ転院したんですかね
ベルソリーゾは4台体制だったのね
孝哉は鍵を忘れて新たなスポンサー探しじゃね?
よく雑誌の隅っこの苗字変わった名前をチェックしてるなぁ・・・とか思いつつ、ラスト自●展開じゃなくて本当に良かった・・・。