フィクションだとしても納得して楽しめるだけの説得力を欠いてるように感じた若葉パートがやっと終わった…。まあ長崎そよの涙は何もかもをアリにさせる。
執着してる椎名にはまったく一緒にバンドをやる相手として見てもらえず、豊川と若葉の特別にもなれない八幡が良過ぎる…。
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