少佐のお兄さんはそれでヴァイオレットにキツくあたっていたのか。弟を大事に思っていたのはヴァイオレットと同じなんだろうけど、ヴァイオレットにあたってもなあ……
不殺を貫きながら戦うのは不可能なのは、いろいろなアニメが証明している(?)
四人の成長にうるうる。しらせのスピーチ素晴らしかった。カメラの前では相変わらずだったけどw
四人へのご褒美のようなオーロラ。そして、隊長の粋な計らい。時を越えた、しらせの母からのメッセージ。かっこよすぎ。泣いた。
まさかのめぐっちゃん、北極!? やりおるwww
序盤から「これはなんかすごいぞ」と感じていたけれど、終盤は毎回泣かされました。気持ちの良い涙。月並みな表現ですが、名作でしょう。ありがとうございました。
今回は、途中までは、いつも以上にありがちな話かな?と思っていた。
しかし、ヴァイオレットが手紙を届けたシーンでダメだった。涙を我慢できなかった。
彼は帰ることが出来なかった。でも彼の思いは、彼は確かに遺族の元へ、ヴァイオレットが帰すことが出来た。
無謀で無茶な行動だったけれど、元兵士であり、人の思いを知った今のヴァイオレットなら納得の行動。遺族の姿と、今の彼女の涙に、感情を抑えきれなかった。
しらせのために、お母さんが残したものを一生懸命に探す三人。本当にいい友達ができたね。
そして、1000件を超える未読メール。しらせは、もういないことを現実として実感してしてしまったのだろうか。しらせと三人の涙に、涙腺崩壊。
桂香さんかっこいい……。自らの強敵と戦う姿を見せ、そして勝って見せることで、八一へのエールを贈る。かっこよすぎる。女流棋士おめでとう。
ひどい言葉で遠ざけられたのに、ししょーを信じていたあいに泣いた。本当にいい子、弟子だ。しかし、往来でJSを抱きしめるのは事案だろうw
みんなでグルになって、はめられた八一に大笑いw まあ、ひどいことしたのだから、同情はできないね。姉弟子にも謝っておきなさいよ。そして、名人に勝って、主人公としてカッコイイところ見せなきゃね。