Annictサポーターになると広告を非表示にできます。




良い

レオ本人は軽い調子で言ったけれど、勇者を辞めた理由がなかなかに重い。
「勇者、辞めます」なんてタイトルも、とらえ方が変わってくる。
彼がこれまで送ってきた人生と年齢を考えれば、豊富な知識や経験、人あたりの良さも納得がいく。

「誰かに聞いてもらいたかった」という彼の思いも、なんとなくわかる気がするし、グッと来たな……

しかし、魔王軍とはいっても、魔界の住人たちというだけで、別に悪いやつらではないという印象がますます強くなってきた。





とても良い

敵を欺くにはまず味方から、とは言うけれど、
アーニャを喜ばすために構成員総出のおおごとになって大笑いw

でも、コードネーム「黄昏」すごいなあ。
組織を動かせるのもすごいし、他の連中から尊敬されているのもすごいし、
何より軽々と障害を突破していくあざやかさ!
アクションシーンすごかった。

そして、まさかのラスボス、(殺し屋)ヨル!
ずっと酔っぱらってて、今回はギャグ要員かな?と思っていたら。
やはり接近戦においては強いんだな。お酒にノックアウトされたけどw

さて、アーニャの学校生活はどうなるのかな。





良い

「これは、彼女が彼女を殺すための物語。」
なるほど、そういうこと……
私が彼女を殺す。私は彼女に殺されたい。
なんかグッと来たな……



とても良い

それぞれの知恵や知識、記憶が合わさって、一気に核心に近づいたぞ。
いや、シャミ子はあまりわかってなさそうだけどw
良ちゃんは滅茶苦茶有能だぞ。さすが軍師。
ごせんぞ頭良く見えるぞ。年の功?

そして、まさか桜さん本人とは。
桃が助けに行くのかな?















とても良い

ひとまず母娘の連携プレイで大笑い。
お母さんしっかりしてw
はげちゃびんwww

こんなこともあろうかとw

エレガントな家族連係すごい。

いよいよ面接。
嫌な先生の心無い言葉に、そんな必要なんてないのに、つい熱くなってしまうロイドとヨルがいいなあ。
そんな両親のためにがんばるアーニャがまたいい。

「ひゃくてんまんです」
アーニャがの心からの言葉、ロイドとヨルの表情、いいな……

泣いてしまうアーニャに、キレる両親。熱い。
ロイドが部屋を出る時の捨て台詞も格好良かった。
面接後の一家のシーンも、こちらまで気が沈んでしまった。
そして、落ちたw

面接が始まってからエンディングまで、すっかり引き込まれてしまった。
話も、演出も、演技も、すべてがすごかった。序盤のクライマックス回では。





12
3
Loading...