のんびり農業やっているだけのはずなのに、とんでもない戦力が集まっているｗ
しかも、やんごとなき人たちも集まりつつあり。
美人ばかりだしなあ。
ドワーフの女の趣味ワロタｗ 望みなしｗ
しかし、どの種族もお酒好きだなあ。
収穫される作物が美味しいのもあるだろうけど、お酒が異種族間の潤滑剤になっている印象。
スイがかわいいのはもちろんだけど、
トン(？)カツにハフハフするフェルもなかなかｗ
ドヤ顔したり、しょぼーんしたり、表情豊か。
大蛇やオークの肉に慣れていくムコーダさん草
甲斐田さんにカッコいい声で何やらせてるんだよｗ
性癖じゃねえよｗｗｗ
速水さんにもさあ……
落ち込んだ時の演技が最高で、あんなの吹き出すｗ
最後のエピソードも、子安さんを始め、大ベテラン勢に何やらせてるのｗ
基本的に連中は何もやってないけど、さすがの演技で面白過ぎた。
今回はオールスターキャストだったなあ。
ﾁﾝｼﾞｬｵﾛｰｽ!!
真昼の様子からなんとなくは予想できていたけれど、やはり親とうまくいっていなかったのか。
彼女が勉強もスポーツも、なんでもできるのは親に自分を見てほしかったため。
そのためにしてきた、これまでの彼女の努力を思うと泣けてくる。
そんな真昼が自分のことを話せたのは、周だからこそだったのだろうな。
抱きしめる時もタオル越しというのが彼らしい。
優しさだろうけど、まだこれでも踏み込まないというか。
でも、傷ついている時だから、余計に気を使ったのかな。
公式が「分岐点」と呼んだこの話数、戦々恐々としていたけれど、良い意味での分岐点で胸をなでおろした。
後半はほぼ二人の会話シーンだけ、でもそれだけで引き込まれ、魅せられた。
こういう作品を久しぶりに見た気がする。
ヤツがどんなものを抱えていようと、やっていることは邪悪。
事態はひどい方向に向かっているけど、これもヤツが仕組んだことなのか？
チセは感情もそのまま受け止めてしまうのか。しんどいな……
一見すると女の子ばかりでハーレムのようだけど、実はこわーいお姉さんばかりだったというｗ
火楽が人が良すぎる分、仲間がしっかりしていて頼もしい。
ここまで自給自足でやってきたけど、作れないものもある。
交易が始まって、村では作れないものも手に入り、ますます発展しそう。
村に男性キャラ増えるのか？と思ったらまさかのショタｗ
前世？の記憶を武器に無双するチートお兄ちゃん、
と思ったけど、やはり油断したなｗ
ゲームの話してるところに女の子が割り込んできたら、そりゃびっくりするわ。
しかもあんな美少女。
キャミソール？にエプロンは露出度高すぎえっちすぎかえでちゃん。
みはりちゃんはお兄ちゃん好きなんだなあ。
フェルのスパルタ教室第2弾。
というか、異世界ファンタジーものっぽいこともちゃんとやるんだな。
どう見てもムコーダさん戦闘に向いてなさそうだけどｗ
スイがｼｬﾍﾞｯﾀｰ!! かわいいぞ！
フェルとのやり取りに笑いをこらえきれなかった。
フェルおじちゃんｗ
久保さん独占欲強い？と思ったら、寝ぐせがついているからとか。
寝ぐせがかわいいとか、もう好きな相手への反応じゃん。
しかし、久保家のDNAなんなんだ。
白石、お前が主人公だ。
思わず吹き出してしまう面白ワードが豊作だった。
吸血鬼美人局とかビームとかサクサクロナフライとか。
あと、高等吸血鬼。
まさかロナルドのお兄さんだったとはなあ。
ロナルドが美化し過ぎているのまでは予想できたけど、
自分でさらに盛っちゃうの草
オータム書店の缶詰め怖いｗ
オータムヒグマて何者ｗ
フーミィ（伊203）かわいかった……
それはともかく、ゲームに先立って時雨改三お披露目とはなあ。
強いんですかね？ ゲームでも主人公補正で強いといいな。
白露型妖精さんもかわいかった。
エンディングも「佐世保の時雨」とは。
最終回は呉空襲……ただでは済まなそう。
回想シーンに見知らぬ艦娘がいましたね……
周が踏み出せないのは自己肯定感の低さだけではなく、
真昼を大事に思い過ぎているのもあるのか……
周はこういうラブコメとしては絶妙な人物造形な印象がある。嫌味がない。
真昼も好意がダダ漏れになってきてるなあ。
意識してる意識してるｗ
テレ顔かわいいし、完全に新妻だし。
公式が「分岐点」と呼んだ、次の7話……あまり二人を曇らせないでほしいけれど。