この三人、本当に一歩踏み出さんな〜。かわいいを通り越してうずうずしてくる。
ガハママ可愛すぎでしょ。
最後、一気に飛んでびっくりしたけど次回が楽しみ。
比企谷の進め方ウマすぎる、そんな優秀やったか?ってぐらいテキパキしてる
そして三角関係がとても甘酸っぱく胸が締め付けられる、いいなぁ
なんで比企谷と雪ノ下はあんな応酬ができるんや??
由比ヶ浜が最後の繰り返したお願いにグッと来た。比企谷羨ましすぎるぞ……。
由比ヶ浜の切なさに言葉にできない苦しさを覚える。
視聴を中断してたのを再開。1期から比べて二人は明らかに成長してるし、お互いの信頼感も高い。このタイミングで1期1話のネタが出てくるとは思ってなかった。
ヒキガヤ、モテすぎでは?
ついに最終回、子供の時の4人組が揃って最強のリレーを見せてくれた。それぞれがリレーの最中に見た「最高の景色」には鳥肌が立ったし、涙が出そうになった。このリレーで凛の実力が存分に発揮されたのは本当にこのチームが好きなんだなということを感じさせた。
怜が取った行動も見逃せない。彼も凛と同様このチームを好きでいたことは過去数回の行動から見て取れる。それにも関わらず凛に場を譲ったということが本当にすごい。凛を含む彼らを信頼し、彼らが魅せる泳ぎを観たかったのだなと思う。
とにかく最高だった。
幼かった頃、4人に何があったのかがまとまって見れる回。”今”が何故出来てるかの説明は好きなので個人的に好き。
玲が終始仲間外れな感じがあって、そりゃ当事者としてはつらいよな〜と思った。
賛否両論分けれてるけど個人的には観て損しなかった。
個人的にこの時期のアニメの絵柄が一番見やすいし、すんなり受け入れられる。日常系が好きな人には良いかもしれないが超能力系を求めて観るとつまらないシーンが多そうに思う。
全体的に好きではあるのだが、エンドレスエイトだけは流石にストレスが溜まった。当時視聴していた層はどういう心境で観ていたのか、また全く同じ筋書きの話を8話分(厳密には全く同じなのは6話分)を作った制作陣はどのような気持ちで作ったのか気になる。この流れは2,3回まででしょ、と思ったらその予想を遥かに超えた繰り返しで、「地上波で流す=視聴率を稼がないといけない」という式があるはずなのにあえて8回も繰り返したのは非常に挑戦的な部分であったなと見ることができる。
個人の趣味的には主要キャラ全員好きです。
疲れたときに癒やしを求めて観たくなるぐらい大好きなアニメ。オタクがアニメの中でオタクな日常を送っているだけのにどこか吸い込まれるところがあるのは僕がオタクだからなのか……。絵も自分に一番刺さる感じの絵柄で何回でも観れてしまう。
古いネタも多くてすべてを理解することはできなかったけど、逆にこのネタ何経由なんだろうとググることでより一歩オタクの世界に踏み入れることもできた。「古のヲタク」みたいなワードにピンとくる人は一度観たほうが良い。
Amazon Prime での公開期間が終了してしまったので、DVD とか買おかなと考えてたり。