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良い

音楽と絵の雰囲気がマッチしてて好き、ストーリーがどうなっていくか気になる



普通

ツッコミが多すぎるタイプのアニメ



とても良い

吉田さんがついに北海道に行くことを決意、同僚がいい人すぎるな……
さゆも吉田さんがついてきてくれることが分かって嬉しそう。後はいよいよ母親との対峙かな。
最終的にどういう着地をするのか気になる。



良い

さゆの過去が明らかに。親しい友人の自殺からの母との不仲、それはしんどいよな……。そんな中でお兄さんは結構味方というか、やさしいポジションをとってくれてる。話の流れ的にひとまずさゆが母親と会って話をつけないことには前に進むことはなさそうだけど、さゆと吉田さんはどういう選択肢を取るのか。徐々にエンディングに近づいていっている気がする。

吉田さんが髭剃るのに気付くシーンは一体どういう意味があるのか未だにわからない。おっさんからお兄さんに切り替わる前兆なんかな。



全体
良い

さゆの過去が明らかに。親しい友人の自殺からの母との不仲、それはしんどいよな……。そんな中でお兄さんは結構味方というか、やさしいポジションをとってくれてる。話の流れ的にひとまずさゆが母親と会って話をつけないことには前に進むことはなさそうだけど、さゆと吉田さんはどういう選択肢を取るのか。徐々にエンディングに近づいていっている気がする。

吉田さんが髭剃るのに気付くシーンは一体どういう意味があるのか未だにわからない。おっさんからお兄さんに切り替わる前兆なんかな。



良い

ついにさゆちゃんの居場所がお兄さんにバレた。直前の夏祭りの会話の内容もあるし、吉田さんはいっぱい悩むんだろうな〜。あの会話しといて吉田さんが急にプッチンできるとは思えないw

夏祭りの間に吉田さんが自分の重たさに少し気がついて言葉を言い直した、これは大きい感じがする。

そして最後に髭が出てくる。このときの吉田さんは”おじさん”なんだろうか。



良い

吉田さんは高校生の時から素で他人を全力で助けようとするタイプやった模様、分かるな〜。わかる分、自分も周りからそういう評価も受ける可能性があるのかと思った。予想外のところで勉強になってしまったw
そしてまさかのさゆちゃん兄到来、そりゃずっとのんびりいられるわけないよな。これからどういう流れになるのか更に気になる。



とても良い


良い

後藤さんの嘘が発覚。このアニメに登場する人物はそれぞれまどろっこしいと言うか、遠回りのしすぎと言うか……。
毎回さゆの過去の重さが出てきてウッとなるけど、この重さを同最後まで持っていくか気になる。



良い


とても良い

一度振られた上司からのお食事デートからの「吉田さん専用だね」。吉田さんも大変だな―(棒

味噌汁もなかなかキーアイテムなのかもしれないな。



良い

気になったのでアマプラで視聴開始。
主人公の吉田さん、ただのウブウブ男子かと思ったら結構芯があってびっくり。あんだけ誘われて拒否るっていうところもすごい、単に好みなのか彼の信条がそれを止めたのか……
これからさゆがどう成長していくのか、そしてこの物語における”髭を剃る”というのは何を指すのか。

おっさんになると髭を剃らない → さゆが来て髭を剃るようになる → さゆが吉田さんに変化を与えている?
さゆによる変化が今後のストーリー展開にどう絡んでいくのか、気になりますねぇ。

注目して観ていきたい。



とても良い

最終回気になりすぎて11話に引き続いて視聴。始まってしばらくはそのベタなネタが良く通ったなとか思ったけど、最後まで観たら涙不可避のとても感動できるエンディングにまとまってた。途中あんなにシリアスだったのに、どこかしらクスクスさせてくるのが卑怯すぎる。そもそも後藤先生の事故原因が笑かしに来てる感じする。

「隠し子と」の隠し子は後藤先生だったんですね。隠し子と一緒にいたのが姫ちゃん。一番最後に十丸院が先生に「先生の話をマンガにしたら良いんじゃないですか?」と言ったことが実現されてこの作品が出来たと捉えて「かくしごと」というタイトルを改めて見たとき、やっぱり後藤先生の中心は姫ちゃんなんだな〜と感じ取れます。そこまで考えて作者さんは「かくしごと」という題名を考えたのであればもう鳥肌モノ。

映画化されたということでひと通り見たけど、出会えてよかったなと思える作品でした。



とても良い

ものすごく自然にすれ違った会話が繰り広げられるのがすごく面白い。しかも、ただその場ですれ違わせているだけじゃなく、それが原因でひとつのストーリーと成り立たせる作者の力量がすごい。いよいよ次回最終回、次回予告似姫ちゃんがいった「隠し子」は一体何を指すのか。現代パートもいよいよ終盤って感じで楽しみ。



とても良い

後藤先生はどうやらスランプになって漫画を描くのをやめたっぽい?でもスランプになった理由はまた何かありそう。そして姫ちゃんはお父さんの職業を察したっぽい。現代パートでも過去パートでもちょっとずつ後藤先生のかくしごとに触れられていってる。一体彼は何をかくしているのか……。



とても良い

ちゃんと一本の筋が通ったネタを最後まで引っ張りつつストーリーを進めていく構成がすごく考えられている感じがして驚きの連発。最後のシーンで後藤先生が消えたことを嘘だと言うアシスタント、一体先生の身に何が……?
次回予告的に先生が病気になるのかな?タイトルも伊豆やし、徐々に駒を進めてる感じもする。



とても良い

最後のシーン、東京の平屋が売られている。やっぱ後藤さんが亡くなったあとのお話なのかな?
ちょっとずつ前半パート(?)内でも過去が触れらていく。ちょくちょくシリアスな展開になるのに、小ネタをポイポイ挟んで決してズーンとした空気感を作り出さない。なぜこのような構成にしたのだろう?
色々気になる。



とても良い

今回のテーマは「系譜」。ちょっとずつ本編(?)にも「かくしごと」に関する描画が入ってきてますます引き込まれていく。



とても良い


とても良い

ちょくちょく出てくる現代(?)のお話、気になって仕方がない



良い


とても良い

今回も全体的にコメディ調かと思ったら後半で少し雰囲気が変わった。急な場面転換で脳が追いついてないので、3話で整理させて欲しい。



とても良い


良い

ふと思って Amazon Prime から掘り起こしてきた。元祖プリキュアだな〜ってのを見ながらひしひしと感じてた。タキシード仮面は最初っから出てくるのねw



とても良い

唯ちゃんも連れていざ鹿児島へ、かっこいいな〜。往復で大体1週間ぐらいなんかな?途中であった唯ちゃんが作ってたあのパンを食べてみたい、美味しそう。
鹿児島の桜を見てるときの礼子の立ち姿がおっさん過ぎて笑ってしまった。
帰ってきたら地元も桜が咲いていた。確かに春を運んだも言えなくもないけど、どちらかというとせっかちマンじゃんwと思った。
帰ってきて、唯ちゃんが水色のカブを買ってた。あのカブデザインも色も好きだな〜。



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