サービス開始日: 2020-10-05 (1569日目)
急展開が過ぎる。でも、これから終わりに近づいていく感じでとてもワクワクする。ヒナが言う世界の終わりが何を意味するのか、単なる終わりではないような気がしてきた。
放課後ティータイム初のライブ。改めて各キャラが好きになれた。初めてぎたーたんにであってから1年半以上、すごい進化のスピードでここまで来たなぁ。ふわふわ時間の演奏を聞くと今でも少し涙ぐんでしまう。
番外編って何をするんだろうかと気になったけど、なんともけいおん!らしい1話だった。最初みんなバラバラな雰囲気があって不安に感じたけど、結局は唯の能天気さが雰囲気を変えたというか、自覚のないムードメーカーなんだな〜というのを感じた。
これは完全に性癖の話になるけど澪が独りで電車に乗ってるシーンがとてつもなくエロくてイチオシ。
最後のロマンチックな場所でも理論か?と思ったらまさかの理論値マックスからのキスで流石ににやけた。色々言い訳を付けてたけど二人共好きってことはあからさまやからさっさといちゃつけば良いものを……。こういうのも嫌いじゃないけど研究室の人は見てるのつらそう。
虎輔かっこいい、そして奏ちゃんが優秀。虎輔あんまり学問やってないイメージあったけど意外と発表できる程には勉強してたのね。
メインの2人がどうなるかが気になる。
まさか最後の最後で雪ノ下が「好き」と言うとは思ってなかった。聞いた瞬間自分でも固まってしまうぐらい驚いたし、観る側としてこれが最後なんだな友感じた。最初から最後まで面白かった。2周目3周目したいな。
「リア充爆発しろーーーー!」
やっぱそっちいったか〜って感じ。想像通りと言えば想像通りやけど、これまででのガハマちゃんを見てからこの展開は酷だなとも思う。
実質プロポーズの会話はすごくしっくり来る展開やったし、安心感すら覚えた。雪ノ下かわいいなぁ。
あと先生の言葉がすごい好き、めっちゃ好き。
いよいよラストスパートって感じ。最後にどんな展開が来るのか正直想像つかんし、想像したくもない。比企谷はなんか羨ましい。
先生とお姉さんが反対の関係なのが面白い