妹ちゃん、よくできた子や……。唯という子を持ちながらご両親がよく海外に行ける理由が分かった。姉妹逆転どころか娘と母やで。
最後に律が部長らしくなったのが意外やった。日頃あんなノリでも軽音部に想うことはブレずいつでも持ってるのか部長らしさを確認できた。
あと先生の紅葉は爆笑した。
平沢姉妹のクリスマス回。
今回も『ありふれた日常』を描きながら、しっかり物語として成立させているあたりに感銘を受けました。
冒頭で語られる憂のホワイトクリスマスの思い出。
憂からしたら、唯が親に叱られることがわかってて、自分のためにホワイトクリスマスを演出してくれたのですから、忘れられない思い出になったでしょう。
でも唯はその思い出を覚えてない=唯にとって憂のために行動することは当然のこと……という思考が伺え、とても尊い気持ちになりました。
また今回は各キャラクターが深堀りされ、中でもサワちゃん先生が目立っていましたね。
今までのおしとやかキャラなメッキが剥がれ、作中でも屈指の暴走キャラになってました。
(なんとなくイメージでは律が暴走キャラなイメージがありましたが、見返すと律って結構バランス感覚が良いんですよね。よく周りを見てるし、空気が重くなれば自ら道化にもなれますし。さすが部長!)
クリスマス前に彼氏に振られて、生徒の家でやさぐれる教師……なかなかインパクトのある画でした。
声優さんの演技も破れかぶれ感がよく出ていて見事です。
次回からはもう二年生編が始まる様子。
ということはあのキャラもそろそろ登場ですね。
ますます面白くなりそうなので、これからも楽しみながら視聴を続けたいと思います。
良くできた妹だねぇ
憂ちゃんほしいw
クリスマス会をする事になり、プレゼント選びと一発芸。
クリスマス会開始しプレゼント交換、年越し。
憂ちゃん…なんてよくできた子……
ういゆいゆいういゆいゆいうい