ひなの過去がわかってきたけど、世界が終わる理由はまだよくわからんけど、改変は結局収束する的な?
雛は恩師の孫
恩師に頼まれて雛を預かっていた
雛の捨親の元に行く旅行
雛は先天性のロゴス症候群
ひなの幼少期の思い出。母は亡くなり父に捨てられ、祖父に育てられた。その事実を陽太は両親から聞き、ひなと共にひなの父に会いに行く。
ギャグ要素はありつつも、後半はシリアス。ひなが見えてない⁉︎って、友達には全然見えてたしな笑
ひなはロゴス症候群で、歩くことも意思の疎通も出来なかった。治療法はない。現在の姿は祖父の努力の賜物か、はたまた何か特別な力か…
謎の少年がついにひなの父の元へ。どういう繋がりなのか気になる。
ひなの過去らしきものが...気になるシーンと。
陽太はひなの真実を知る。ひなのお父さんの捜索。家へ行くとのことで。
陽太はひなの過去の詳細を知る。親の気持ちを持ったことがない陽太にとってそれはどのように映り、感じているのかということで...
ひな父の言うこともわからなくはないな
ひなの謎は余計に深まって分からない
急展開だ。やっと本筋にぐっと入り込んだ気がする。
でもまだヒナが言う世界の終わりが何を意味するのかは謎のまま。
もしかすると文字通りの意味ではないかもしれないな。
違和感とざわつきと、、、
ガチで神様を自称する電波ちゃんやったのか
世界の終わりとは何なのか
急展開が過ぎる。でも、これから終わりに近づいていく感じでとてもワクワクする。ヒナが言う世界の終わりが何を意味するのか、単なる終わりではないような気がしてきた。
父親に会いに行くにしても向こうの家族に会わないようにしないと双方傷ついてしまうでしょ。
全知の能力のこともあるし、ひなだけ世界が終わるっていう単純なことではなさそうだな。どちらにせよ悲しみが待っていそう。
ひなの口調は博士のが移ったやつだったのか
ひなにとっての「世界」ってのは自由に動ける今の状態を意味している?
これ世界が終わる日って...もしかして"ひなの世界"が終わるっていう意味?
かなり本筋に切り込んできた感はありますが、まだまだ謎だらけ。残り話数が限られてるがうまく畳めるかな?
苦しくなった、こういう「家族」の話を出されると無条件で琴線が触れる。でも最高
ひなが見えないというありきたり設定かと思わせたところは笑った。ひなの過去が一気に明るみになったが、最後についに同時進行していた話が混じり合い始めて楽しみだ
父に捨てられておじいさんに育てられたヒナ。夏の田舎のバス停これも幻想だな。生きていないはずのヒナ。ロゴス症候群再発フラグが立ったのかな。ついに謎のハッカーと繋がった
やっとシリアスストーリーに。
ここから盛り上がって欲しいな。
ひなの素性が一気に明らかになってきた。ここから見るのが辛くなりそうだ…
なるほどわからん
まさかそうだったとは。