希死念慮をもった主人公と、その子を食べたい妖怪の話。 このモチーフをどうやって面白くしていくのか悪い意味で読めない。話しのテンポ悪しが悪い。 ひたすら退屈な日常会話が続く。 妖怪側の主人公を食べたい理屈も「おいしそうだから」というサラッとしたもので深みなし (もし設定で深い理由があるなら視聴者を引き付けるように説明されるべき) 2話でさようなら。
アカウント作成するとこの機能が使えます。