突っ走る瞬、曇っていく海果、そして大会へ……。どう着地するんだ。
すべてを否定しないということは、何かを一番好きになれない、とはたしかに芯を食ったコメント。
戦闘を大道芸ということにしてカモフラージュするアーニャ、賢いというほかない。
偽装家族としてはじまったけれども、情が入ってしまう。
4話目突入。
ヨルが直面しているシビアな状況と、いつも通りのアーニャのギャップが……
3話目突入、ちょっとした劇場版が作れる尺になってきた
海果が慣れないPCでモデルロケット大会のフライヤー刷ってきたのを想像するだけで胸がいっぱいになる。
バッタリ出会った同じ高校生が、大型モデルロケット飛ばす姿は衝撃だっただろう……。
目標とライバルの出現。いいですね……。瞬がいいキャラクターしている。