世界観が独特であったところも含めて最初はよくわからない状態だったが、進むにつれて予想以上に面白かった
これはシステムによって支配された世界でバグたちと判断されてしまった者たちの戦いである
しばらく間を取って一気に駆け抜けるように見た
シリーズ通しての物語の進みつつのそれぞれのキャラクターの気持ちの描写がとても心地の良いものだった
合間合間に入る小ネタ(ひっきーの独り言など)が軽快なバランスを醸し出していた
前情報なしで見たけど内容の半端なさにびっくりした
3Dをあまり使わない方式の作画がすごい
自然と人間との関わりみたいなストーリーも個人的には好き
見終わって中国原作の方も見たりしたが、翻訳が完全ではないのでわからないところが多いので注意。
途中の振り返りでコミュニケーションのあり方についての説明として、最初は主人公とヒロインの話から始まり、徐々にコミュニケーションの範囲が広がり友達、友達と大人たち、というふうになっていたというのがいい区切り方だった。
後半の博士の過去ストーリーでこのロボットたちが生まれた理由がわかったが、博士が常人にして狂人なところがとても良かったと思う。
新入生がちょっとした波乱を起こすところに先輩としての黄前さんが見せる腕前がとてもぐっとくるものです。頑張る人に是非観てもらいたい。
テンポよくきれいにまとまっててなつかしさとあいまって最高だった
くくりちゃんかわいいなー
旅館の仲居さんとして成長していくお話
各エピソードで心優しい話やそれぞれの関係、思いなども含めて全体的に素敵な作品になっていました
意外にも最後の方では旅館についての背景に語られて設定的にも面白いと思える感じでした。
各話バラバラのように見えて、一つ一つの話が最後に一本の線になっているのがわかる
各キャラクターのお話や、物語の核心までのお話がとてもよくできている
終始目が離せませんでした
ナナチがかわいすぎるという話だけ聞いてたから楽しみにしてたけど、登場するのはかなり後半だった
引き込まれる冒険譚、巨大な穴を降りていくことで、いろいろなことが起こる。
見たことのない生き物との戦い、不思議な縁の出会い、その先にあるのはなにか
これからの話も楽しみ!
後半になってきて内容が詰まっている感じ
前後で多面的に観る形式がいい
趣味と言ってしまったらそれはそれ以上良くならないということと同じ