サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

キュアソレイユの誕生日だったので、当番回の視聴。
前後編の前編に相当、あとで後編も観るかも。

進路に迷うえれなだが、まどかが「えれなの笑顔に救われた」と助言したことから、ひとを笑顔に出来る仕事という方向性がみえてくる。
ノットレイとなったママが「えれなが本当の笑顔を見せてくれない」と言ってみたり(デザトリアンの様なダダ漏れ)、テンジョウが「笑顔などうわべだけ」と言ってみたり。
笑顔の価値やえれなの進路についての葛藤は、後編に持ち越される。

笑顔には価値があり、えれなにはひとを笑顔にする力がある。
様々な想いや立場が交錯している回だけど、えれな本人以上にまどかがえれなのことを知っていて、真実に近いところに居ると感じる。



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