なにこの「城ノ内死す」みたいなサブタイw ってみんな言ってるだろうね。
実家では既に死んだことにされている。さぞ屈辱であろうが、それであればお望み通り実家と縁を切ってしまえ。屋敷だけは頂戴して、なおさら嫁と楽しく生きていけばよいではよいではないか。
そう思った矢先の、イラッとする新キャラ「妹」の訪問。塩でも撒いておけば良い。
嫁に対して「ごめんなさい」とか「ありがとう」とか、何か言う事があるだろう?
と、悶々としながら東京でのシーンを観ていたが、主人公がそんなことも言えないアホではないことに安心した。