本日の朝実況。 既に人に「夢を与える存在」になっていたきららが、自分自身を捨てなければいけないという残酷な矛盾。 自分の夢を捨てることにより、プリキュアとしての力を失うことにもなりかねない。きららの夢がここで終わってしまうなら、気の毒すぎる。
きららとみなみは、最後の当番回が前後編構成という破格の扱い。 破綻がないことはもちろん、プリキュアたちの進路を丁寧に回収するシリーズ構成も、姫プリを良作にしている要素。
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