キュアピース生誕祭として。
あのやよいのオタクエピソードを完全封印してw、自分の名前に込められた意味、ある意味では「自分探し」を行うという意欲作。スマプリ屈指の良回。
幼い頃にパパに贈った手紙がアカンベェになった。やよいの心を踏みにじるウルフルンの非道は許されないが、そのおかげでキュアピースは戦闘中に、パパとのエピソードを思い出せたとも言える
キュアピースはプリキュアピースサンダーを撃つ前に、「パパの愛を受け取って」と、アカンベェにむけ啖呵を切った。やよいをキュアピースに変えたやさしさは、亡き父から与えられたものという解釈もアリ。
やよいママが「くるみ先生」と呼んでいた人物は、えりかのことかな?
ここのBGMも、ハトプリにあった曲を編曲したものだったし。