本日の夜実況。 難しいことを考えず、手放しで楽しめるカオス回ではありつつも。 「きみは誰かを傷つける為に生まれてきたんじゃない!」というラブパパの熱い台詞には、仕事や製品への情熱を感じる。 仕事への情熱が父への尊敬につながったことや、父娘に似たところもあるという「いい話」もきちんと押さえていて好感。
好みによるだろうけど、最後のオチは微妙に蛇足じゃない?w プリオタなら、キュアルージュとキュアホワイトのネタは押さえておこう。
アカウント作成するとこの機能が使えます。