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良い

本日の夜実況。
チームのエースであると目されていたなおが転び、競技での結果が出せなかった。しかし、団体競技の尊さは結果ではないと言うのだから、なるほど筋は通っている。
一方、体育祭が憂鬱でたまらなかったやよい。自分は彼女の立場にこそ寄り添いたいから、この回を自分は、サブタイ通りのなおではなく、やよいの当番回として観たいと思う。

やよいは一見、クラスメイトからの応援を受けていたけれども。
実際には「負けたら承知しねえぞ」という台詞にもあった通り、結局結果ありきの応援だった。「スポーツは結果ではない」観点からやよいを応援していたクラスメイトはいなかった。
この描写に嘘はなくて、残酷なほどリアル。やよいと親しくないクラスメイトは、やよいの様な運動音痴に寄り添ったりはしないのだ。

自分が選手として歓迎されていなかった体育祭への参加に、やよいは果たして満足できたのか?
「クラスメイトが応援してくれたから楽しめた」からではなく「ひとりのメンバーとして全力を出せた」ことに満足したのだったら、満足の主体があくまで自分にあって、なるほど、プロットとして破綻してはいない。
ただ、団体競技に興味のない自分には少々「奇麗ごとが過ぎる」とは感じるのだ。もう少し説得力を積んでくれないと。

髪をおろしたみゆきが、自室でバトン受け取りの練習をしていたシーンはちょっと可愛いw



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