雪の春暁ここすきポイント 祖父の再現じゃなくて自分の曲として見つけていけば良いんだ、という方向性はとても良い。表現者としてのベースが固まっていく感じかな。相変わらず音の演出は秀逸。 特に高校生内の人間関係や心情描写だけ多分めちゃくちゃ簡略化されてるんだろうなと思う。 作品のテイストとしてははっきりしてきたので、ここからが本番かなという印象。
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