いい最終回だった。600年生きてきたってことは、その分別れも経験してきてるわけだからな。それに大してエルザが仕方ないことと受け取ってるのが良い。でも今はまだ一緒にいさせてという気持ちが伝わってきた
富士山ってなんか神秘的なものを感じるよね。わかる
LOの表紙になりそうなカットだらけだった。
このアニメ、にっこり指数が高すぎる。今回はずっと😊の顔で見てた。ほんと全員可愛い。夢みたいに綺麗で泣けちゃうな
薫の「せんせぇ」呼びってまさかのこれが由来なの?
その胸で気づけは無茶があるでしょ
ギスギスの裏で演じなければいけない表面の姿面白いな〜と思ってたら、なんかあっさり解決したな。どんな気持ちの移り変わりが起きたのか正直完璧には掴めてないけど、見ていけばそのうち分かるかな?
ギスギス百合カフェ、どこかしらに需要がありそうと思ったけど、画面越しに見てる分にはいいけど実際現場にいたらキツいか
いや〜面白いな。過去エピが思いの外濃厚だった。最初はちゃんと仲良くしてたのにすれ違ってしまった二人。「嘘」というテーマが今も昔も共通してる。昔は嘘によって壊れてしまった二人の関係、今回の嘘は果たしてどんな結末になるのか。楽しみです
これはルチーア女学院(ゆかりんもいるし)
7話目ぐらいにやりそうな展開が3話で来たな。毎回テンポよく話を動かしてくれるのはいいこと。
果乃子は陽菜の裏の顔も知っていて好きになったんか。お姉様も陽菜の本当の姿を知りたがってるが、果たして良い意味なのか悪い意味なのか、気になります
え、ここで終わったら普通にただのイジメなんだが。お金をせびっていた裏話とかは無し?確かにこのすばのキャラは酷い目に遭ってこそ輝くみたいなとこはあるが、こんな陰湿なイジメの話は見たくなかった
後半の話は良かったのに。残念
感想
最高かこのアニメ?神が作ってらっしゃる。自信の無い女の子の一歩踏み出す様子の描き方がほんと綺麗
始めは私なんかがと裁縫を断る千枝。そんな自分とは対極な、自信に溢れたつかさ社長を見て一歩踏み出してみる。どうすればこんなキラキラな人になれるのだろう?と。
しかし、いざ対面してみると、完璧に見えて実は緊張して震える一面もあると知る。だが、皆を笑顔にするために気を引き締めて臨む。「私、プロだから」。他にも、いつもサポートしてくれるプロデューサーもいつもドキドキしてることを拳の震えから知る。そして「私も皆を笑顔にしたい」と立ち上がる千枝。そこに流れるSing the Prologue♪。「はじめの1歩で ジャンプしちゃえ飛び出したなら Brand New Stage」お化粧もして綺麗になってステージへ
いや、もう流れが綺麗すぎる。すごく清々しい
つかさ社長も最高だった。自信が無い千枝ちゃんを見て手助けは借りないとするつかさ。社長として、ちゃんと使える部下かどうかを見定めるシーンでもあるんだが、そこを優しく断れるのがつかさの魅力。千枝が一皮むけ、こいつになら任せてもいいと判断の切り替えも流石。
千枝の裁縫力、小春の画力、みんなの力が活かされステージは大成功。さらにつかさのソロ曲というとんでもないオマケつき。最高の回でした。