後半の神事部分では彼女たちの本音や感情などが露になっていて見ててとても良かった。
可愛いだけじゃなく2人の思いもこのアニメのいい所。
あと歴史が好きなのでそこもよし。
いい最終回だった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
621歳児
「もう少し一緒にいてくれよ」
今回は寺子屋と富士山信仰!
寿司を食べに行く話もやって欲しかったな〜!
それだけで1エピソード作れそう。
そのうち家康くんの子孫とか普通に出てこないかな。
エルダのかまってちゃん可愛い
他の神社の御守りで浮気w
ええじゃないかがフラッシュモブwww
いちいち他の言葉に置き換えちゃうのに笑っちゃう。
スカイツリーを貸切って贅沢だなあ。(行ったことない)
エルダのあの表情は、小糸もいずれ先に行ってしまうという寂しさなんだろうな……
しかし、エルダが「家康くん」っていつも言うから、なんだかかわいい人に思えてしまうw
前半パートでテスト勉強に勤しむ小糸に対してかまってちゃんするエルダが見てて楽しかった、勉強やっている間に違う事をやってしまってそのまま時間が過ぎてしまうのは分かり過ぎる。小糸がエルダにご馳走してもらったであろう本場の江戸の寿司は一度食べてみたい
後半パートの祭事で小糸とエルダでスカイツリーに行った際、エルダが見せた切ない表情はいつかは来る二人の別れを示唆しているように、600年以上生きて来た彼女からしたら幾多の別れを経験しているのだろうと思うと切なくなった。巫女が入れない場所へ小糸を連れ出すエルダが自分の側にいてほしいという気持ちが現れていてよかった、最後のシーンでお互いへの願い事を言い合っていてしんみり終わらせないようにしたのもグッド
毎回毎回毎回毎回同じこと書いてるけれど、何気ない日常の空気感の中で寿命の差を匂わせられるのにどうも弱いな
EDテーマはこの話数をきっかけに書いたらしい 良いね
家康くんはエルダが初めて経験した"友人との別れ"だったのかな…と妄想 なんとも切ない気持ちになるな…と思った所で挟まる2人の"口論"で、あっいつもの雰囲気だ〜〜〜ってすごくあたたかい気持ちになれた 良い読後感だ…
……素晴らしい……………うわ…………素直に唸った…………積み重ねと隠喩はシンプルだけど美しい…………(泣いています、いま)(これ2023年アニメ回別10選入りだと思う)
うーわ。エルフの不老不死特性そこに生かすんだ。天才すぎでしょ。普通に感動したわ。
「燃え上がる、燃え上がるって感じ」
「蘇る、蘇るって感じ」
どっかで聞いた歌詞だなw
よその神社のお守りで浮気w
リアルに体験してると「あの時は大変だった」ばかりになりそうではあるw
スカイツリーは一度だけいったけどあいにくの空だったから、晴天の時にもう一度行ってみたいなぁ。
あれはあれで雲の中にいるようでいい思い出にはなったけど。
今回も寺子屋や富士山の話が面白かった。
エルダが経験してきた幾多の死別と恐らくいつか来る子糸との別れの切なさを処々で予期できるこの作品の魅力が上手く出ていた回
日常系だから先を観るのが惜しくなるけど、見たら見たでもちろん面白い。ただ、このまま最終回まで緩やかに行くと思っていたが、何か伏線があるようでこの先泣く展開になりそう。
あるあるの前半から、コレ、最終回?な後半まで完備(笑)
エルダが語る日本史、こうなんか、スケール感にすげーギャップがある
スカイツリー貸し切りすごい、がらんどうなの非日常感ある
いい最終回だった。600年生きてきたってことは、その分別れも経験してきてるわけだからな。それに大してエルザが仕方ないことと受け取ってるのが良い。でも今はまだ一緒にいさせてという気持ちが伝わってきた
富士山ってなんか神秘的なものを感じるよね。わかる
歴史の勉強使えそうで使えない。江戸の一番高い所、毎回変わりそうだな。不死の秘薬、あるといいね…
かまってちゃんエルダかわいい
よその神社のお守りで浮気とかw
自分のとこのお守りにご利益あると思ってないのに、よそのお守り持ってると嫉妬する。かわいいなぁ、この621歳児。