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    みんなの感想

    とても良い

    白鷺陽芽、何もかも嘘じゃねーか!!!!!処世術として小学生の頃から嘘を技術として使って生きてきていたのか!すごいなあ…
    ていうか小学生時代はまだ青のカノコとは出会ってなかったのか…。
    矢野さん、SBJKだっただけかよ…!小学生時代の些細な独占欲で人間関係を…。矢野美月、白鷺陽芽が持ってないものを持っているのに…コイツほんま………!!!!
    「無理やりピアノをやらされているんだとしたら…」←無理やり言われてピアノ係に抜擢されたからといってそんなホイホイピアノが弾けるわけねえだろ!!!楽器素人が弾いたらタイミングどころか皆が歌うとかいうレベルじゃねーんだからな!!普通にむずい楽器だろ!!!
    内心であそこまで嫌悪する相手にさえも同調できうる嘘の仮面、小学生なのにその領域にまで至った白鷺陽芽さん、すごいよ…。コイツ悪に成りきれない嘘つきの良い奴じゃねーか!!ざまあどころじゃないやんけ!!
    めちゃくちゃカスのメタ読みをすると白鷺陽芽という存在のお金持ちと結婚することという至上命題を鑑みると、雑魚女4人を虚仮にしても矢野美月との親交を深めるほうが良いという人生設計の大局的な最適行動を行っているという見方もできるな…。
    陽芽は矢野がいじめられないように、矢野は陽芽が嫌な人間に囲まれて嘘を重ねずに済むように。互いが互いを救おうとして両者共に孤立した挙げ句、互いに遺恨を残すという最悪の結果に…逆囚人のジレンマじゃねーか………何たる悲劇……。
    この1話をみるだけでも悲劇としての起承転結が無駄なく敷き詰められていて最高のエピソードだった……。

    とても良い

    明かされた過去、これは根深いなぁ。

    とても良い

    いや〜面白いな。過去エピが思いの外濃厚だった。最初はちゃんと仲良くしてたのにすれ違ってしまった二人。「嘘」というテーマが今も昔も共通してる。昔は嘘によって壊れてしまった二人の関係、今回の嘘は果たしてどんな結末になるのか。楽しみです

    とても良い

    擬似百合関係を楽しむ演劇と現実の人間関係とのギャップを楽しむコメディ作品かと思いきや、こんなにディープな友情…百合ドラマを見せてくれるとは。これまで美月がトゲトゲしかった理由も腑に落ちたし話に筋が通っていて説得力があったのも満足度が高かったなと。

    こんなエピソードを観せられた後では俄然二人の関係性にトキメキを感じざるを得ない…。来週の展開次第ではどハマりしそうな予感もして期待高まります。

    とても良い

    小学校時代の同調圧力描写がリアルすぎてつらい 勘弁してくれ 助けてくれ…

    とても良い

    小学生に嘘は重いなぁ。お互いを思ったはずがこじれちゃった…。悲しいけど、関係がよくわかった面白い回だった。私嘘つきなんだ♡

    とても良い

    あぁ……素晴らしい…素晴らしい……このシーンを見たかった………

    とても良い

    二人の関係の過去回
    盛り上がってまいりました
    カフェ内の目立つ場所にピアノが置いてある理由がよく分かった
    てか、ひめちゃん小学生から思考が大人っぽいな・・・

    とても良い

    矢野美月に小学生時代に裏切られたヒメのエピソード
    面倒くさい女子社会の闇を描くシリアス作品なのか

    とても良い

    陽芽は美月の為に言動してるのに、肝心な所が言葉足らず
    どうして伴奏を辞めるか先に美月に言うべきだった
    美月は信じ切れなかったのが問題
    どっちもどっち

    とても良い

    小学生時代エピソード。矢野さんみたいなタイプは本来は正義なんだろうけど小学生は辛いよな。純粋な感情は時にして重くなりすぎる。誰かのための嘘が空回って孤立。胃がキリキリするな….。ホラーアニメだろこれ。

    とても良い

    わたゆりは期待値をオールウェイズ超えてくる

    良い

    あまりにも計算高い陽芽と、正直すぎて全くそれを解せない美月……。もうなんか見ていて痛々しいくらい……。

    良い

    お、重い。それでも相手のことを想っての部分もあるので濃厚なのがきそう。

    良い

    因縁の相手がお姉さま。過去回想。幼少期ここまで意気投合してたのに、優しい嘘もつきすぎたから…これで関係修復できるんだろうか

    良い

    嘘をつきすぎてどれが本当なのか分からなくなってしまった、段々と本音が言えなくなる虚言癖ってやつだ
    矢野が悪いとは全く思えないんだよね

    良い

    すれ違いの話ではあるけど、矢野がクラッシャーすぎないか?w

    良い

    なるほどね、過去に因縁深い二人だったと
    人間関係を円滑にしようとして、嘘の嘘
    自業自得な感じもしなくはない

    良い

    陽芽と美月の過去、小学生の頃の回想。

    Eテレのドラマのような展開だ。

    八方美人の成れの果てと断片情報による相互不信

    カフェのアップライトピアノが捨てカットだと思っていたら、伏線だった
    あと、高圧送電線(鉄塔)。最後の方で交差しない描写は、陽芽と美月のすれ違い

    陽芽が自宅練習で使っていたピアノが玩具か電子楽器か微妙。鍵盤数が半分以下だと思うのだけど、練習になったのかどうか

    合唱曲が『Believe』
    美月が陽芽が来る前に弾いていて途中で止めた「わたしの課題」が、リスト 愛の夢 第3番 「おお、愛しうる限り愛せ」
    使用曲に意味があるなら、実は相思相愛か

    難易度を調べたら、全音ピアノピースのレベルだとEで、ショパンの幻想即興曲と同じ

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