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とても良い

『やがて君になる』や前期の『違国日記』のような、しっとりした手触りで緩やかに進んでいく作画と演出が心地良い
『かげきしょうじょ!』で学んだ本科生と予科生の区分と厳しい身分制社会、その片鱗が早くも見える
ルームメイトである竹原先輩が田畑さんに語る「競争社会に身を置くということの意味」はまるで過去の自分に話しかけているかのようで……
竹原先輩と上田さんの過去エピソードは、輝ける星とそれに手を伸ばしてしまう自分、という百合作品における対比を象徴しているようだったけど、上田さんの竹原さんへの内心複雑な心境はとりわけリアリティをもって感じられた
その道の大家である志村貴子先生が描く百合描写が今から気になるし、大きなアクションがあるのとはまた違った作画や演出の妙と、しっとりした話作りに今期でも指折りに期待できる作品が始まったな、という感覚がある



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