店員Aという雑なキャラ名だったけど、蒙古タンメン中本の店長が自分役で出てたw 中本はカップ麺でしか食べたことないから店でも食べてみたいな。原由実さんの声が色っぽい。
帽子の上に存在するあおいの眉毛が気になってイマイチ話が頭に入ってこなかった…w ほったらかし温泉は何度か行ったことあるけど、良い景色だったなあ。あそこを歩いて登るのは確かに大変そうだw リンが途中寄った喫茶店?の雰囲気がとても良かった。実在しそうだし、いつか諏訪湖に行ったら寄りたいな。最終目的地はどこなんだろう。木崎湖キャンプ場に行って欲しいなあ。
最後のリンの「起きなよ、なでしこ」ってセリフと餃子鍋の攻撃力の高さよ…!鍋パートが始まる前にアバンとしてなでしこ目線でのキャンプの準備シーンが入ったのも良かった。しかしなでしこのお姉さん、面倒見が良いなw
良い最終回だった!三本勝負、あいちゃんの勝利への執着が伝わってきてとても良かった。師匠のプロポーズも強引で熱い。3話できっちりまとまってるし、これから始まる修行?生活に対する最高のプロローグでは。
理事長が急速に丸くなる様子に不謹慎かもだけど笑ってしまった…w 死に近づいて己を見つめ直した、みたいな感じかな。サブキャラも百合の輪に入って来るようで面白くなってきた。
将棋版「ロウきゅーぶ!」っぽさを感じたけど、こっちはどちらかと言うと競争に重きを置いてる様子。潜在能力激高キャラは王道だしわくわくする。「3月のライオン」といい、岡本信彦さんはコミカルな将棋指し役が多いなw
東京の街を思い切り走るの、めっちゃ迷惑そうだけど楽しそう。青春って感じだ。日向が加わって雰囲気がより明るくなったな。日向と名乗ったとき、お前は「あおい」だろと思ったw (ヤマノススメ脳)
原作未読。もっとドス黒い百合モノかと思ってたけど、オープニング曲がnano.RIPEだし、本編も思っていたよりコミカルな部分が多かった。これはこれで。風呂上がりの柚子がすごく高坂桐乃っぽかった。
色鮮やかでとても良い雰囲気だった。渡辺歩監督と平田広明さんの組み合わせは「宇宙兄弟」を思い出すけど、内容や脚本の赤尾でこさんを見ると「謎の彼女X」のほうが近いかな。この作品もすごくロマンチックだ。
見てるととても落ち着くな〜。なでしこパートとリンパートとで緩急あって良かった。大塚さんのナレーションはなんか笑ってしまうw 今回出てきたふもとっぱらキャンプ場、5人までなら3500円なのでサークルで行ったほうが安上がりだ。今年の秋くらいに行ってみたい。
国王、いつの間にか身の置き方が定まって来ていたみたい。国王より会長のほうが葛藤してるシーンが多かったような…w 国王の仕事についての話も良かったけど、ドクが最後に言ってた祭りを壊すバカから守るバカになったってセリフも良かったな。
嫌いな臭いの中で生活するのも結構辛いと思うけどな…おじさん頑張れ。商店街とのわだかまりが解消されて皆が同じ方向に向き始めた矢先の合併問題。間野山市から間野山町になるのかな。
入学初日から友達っぽい子たちができてるし全然スロースタートじゃなくね?と思っていたら、最後に気になるセリフが。中学浪人…軽井沢…親戚の家で生活…これって実質「おねてぃ」なのでは。
よく知らない人が交通安全のお守りを誕生日プレゼントとか言いつつ渡してきたら、何だこいつら…ってなりそうだけど、優しい世界だから刑事事件には至らなかった。
見てるだけでお腹いっぱいになってくる…w キャラデザがとても好みだ。かわいい。悠のキャラも良かったなあ。あの前向きさは見習いたい。あとはもう少し愛生先生が見たかったかな。
雰囲気がとても良いなあ。大塚明夫さんのナレーションで何となく空気が引き締まるのも良いw 一人キャンプも楽しそうだし一度やってみたいな。湖と山を見ながらのカップ麺、めっちゃ美味しそう。
各務原家、キウイと浜松ナンバーの車を見るに、もしかして掛川出身なのでは。
見始める前は突拍子もない設定だなだと思ったけど、見始めたら僕好みの熱い展開だった。モチベーションが伝播する話は何度見ても良い。背景美術に力が入ってるのも良かった。いちいち絵になってたなあ。呉には一度行ってみたい。南極は…w
二人は最後どこに行ったんだろう。共通の行き先があるようには見えなかったんだけど…w 最終的に冒頭に出てきたような謎の生物と戦うだけかと思うとあまり興味が湧いてこないかな。あと剣術シーンの「写し」って何だったんだろう。
オープニングにヌコが出てきた。でも最初のカットだけみたい。よだれ出しながら「にじゅう食べて〜」って言うヌコに笑ったw いろいろな機械が操作できる便利端末なんだな。
古代兵器のくだりはすごくラピュタだった。
ずいぶんあっさりした最終回だ。海老名兄の伏線も回収していないし3期が期待できそう。最後の4人のカット、1期のエンディングと同じ構図で懐かしくて良かったなあ。