あきら、結構ぐいぐい行くタイプだったんだなw 店長があんな感じだしそうでもしないと進展しないか。
自分が出来なくなったことをやってる人を見るのはしんどかったろうなあ。まだそんなに日も経ってないみたいだし。冒頭のあきらの髪といい紫陽花といい、間に挟まれる絵が毎度きれい。
悠のストーカーっぷりはちょっともうコメディとして楽しめなくなってきた…。今回はひたすら食べるだけで小泉さんのウンチクが少なかった印象。Aパートの毒々しいラーメンちょっと食べてみたい。
ユーフェミアのラストは何度見てもエグいなあ…。先の展開がわかっている分逆にドキドキしてしまう。
後半は結構駆け足で、中華連邦の件がだいぶ端折られてた。正直あんまり覚えていなかったから脳内補完も難しい…w 敵だったキャラがいつの間にか寝返ってたりしていて、初見の人はちんぷんかんぷんだったかも。
巨大ピザが食べられなくなったのを残念がるC2が懐かしかったw
ほうとう大好きなでしこさん。
千明のローメン推しに張り合ってもんもん言ってたときの花守さんの声がとてもかわいかった。無限に食い下がってきてほしい…。
オープニング曲の入り方がとても良くて「これがBパートなら完全に最終回だな」とか思いつつ見ていたんだけど、まさか途中でぶった切られるとはw 一瞬幽霊かと思ったお茶のお姉さん (CV: 川澄綾子) はまた出てくるのかな。
今回行ったところもどこも良さそうだなあ。将棋が強そうな夜叉神峠に登ってみたいし温泉にも入りたい。
オープニングでめちゃくちゃダイナミックに登場するスタッフのクレジットがエンディングで大体1画面にこぢんまりと収まってたのも印象的だったw
男「伊達にあの世は見てねぇぜ!」
まさか奥さんの声が天野由梨さんとは。実質「幽☆遊☆白書」だった。せっかくだし男への応対を女将にやって貰いたかったかもw 伏線の張り方が若干作り過ぎな印象だけど良い話だった。
まつりみたいなライバルキャラ、僕にとっては出て来るタイミングが重要で、二人がイチャイチャしたがってるときに出て来られると最高にイライラするんですよね。(でもそのイライラする感じが良い…というわけではなく、本当に嫌悪している)
まつりは芽衣が倫理と戦っている最中に出て来てくれたのでとても良かった。少なくとも今回は潤滑油としてうまく機能していた。芽衣にはこの調子で柚子への独占欲を増幅させ、行けるところまで行っていただきたい。
やっぱり小学生は最高だったかw 清滝九段が八一に言った話が本人の実感がこもっていてグッと来たなあ。良い師匠だ。大事な一戦だったのに噛ませ犬的なポジションを宛てがわれた桂香さんカワイソス…。
エンディングの芋虫みたいな人が出てきた。1話で成虫になるとは。
服を買ったところ、プリンスショッピングプラザかな。なつまちの聖地巡礼で行ったなー。
がちキャン△だ。
前半のギャグパート、妙な緊張感があって良かったw 今まで理解者が周囲にいなかった報瀬にとって、最後のマリの「絶対行こう」はすごく嬉しかっただろうな。めぐみは今回の「頑張ってダメだったら後悔する」というセリフといい、ちょいちょいネガティブな考えを漏らすし、次回あたりマリたちと衝突しそう。
袋麺、奥が深そう。エンディングクレジットの協力欄がすごいw タモリ倶楽部みたいなノリで袋麺だけで1話やって欲しかった感。
悠の兄ちゃんの友達が豪華だ。
というか身延町って山梨県だったのか。なぜか静岡県だと思ってた…w 身延まんじゅうの知名度、局所的に爆上げずら〜。ロリっ子先生、多分もう出てこないんだろうけど妙にキャラ立ちしてた。
思っていたよりも重い話だった。そして全てのキャラにいまいち共感できずに終わってしまった…。別れ方が唐突過ぎたり、ええっそんな風に別れちゃうの、みたいに感じることが多かった。特にレイリアとその娘の別れのシーンがよくわかっておらず、あんなに会いたがっていた娘に会えたのになぜすぐに別れ、しかも自分のことを忘れろと言ったんだろう。レイリアが飛ぶシーンは「凪のあすから」のオープニングラストと同じような構図で描かれていたのが印象的だった。
背景美術も「凪のあすから」を彷彿とさせる綺麗な空や建物でとても良かった。マキアが最初にドラゴン?にしがみついて飛んでいた空は今までの青空とは違った雰囲気で、これもまたとても良かった。序盤に出てきた機織り機のシーンを見て「このはな綺譚」を思い出し、こっちの機織り機はちゃんと動いていてすごいなと思った…w (小並感)
はぁ〜〜〜(恍惚)。なでしこリンコンビ和むなあ。終始にこやかに見れた。食事シーンは相変わらず飯テロだ…w
この作品、周囲の環境を映すシーンできれいな背景画にキャラクターを入れてくれるのがとても良い。聖地巡礼で劇中のモデルとなった場所に訪れたとき、その劇中の背景にキャラクターが含まれているとよりワクワクするんだよね。背景美術だけのカットだけでも十分良いのに、さらに動くキャラクターも加える辺り、大事に作られてるなあと感じる。
なでしこ、浜松出身だったか。掛川の可能性を信じてたけど違ったw ナレーションの説明に一喜一憂するメタな反応がおもしろ可愛かったな。
野クルが部に昇格したとき、キャンプ場で出会ったアル中新任教師が顧問になるところまで妄想した。
半日で何杯ラーメン食べるんだw スープまで飲み干してるし胃への負荷がやばそう。
レンタルの着物を着てラーメンをズルズル啜るシーンは緊張感あった。(汚れ的な意味で)
始まりが謎演出だ。店内が凪っぽいなと思ったら凪だった。新宿店は24時間営業なのか。藤枝に朝ラーメンなんて食文化があったとは…w
「ドイツから大西洋を越えればアメリカ。ありかもしれませんね」というセリフに、いやないだろ…3杯目だぞ…と思った。
エンディングの大きなクマは父親から貰ったのか。ひとまず芽衣関連の問題ごとは全て解決したのかな。このまま柚子と行けるとこまで行ってほしい。
ピンク髪さん、百合の輪にようこそ!
佐藤聡美さんの声かわいい。けいおん!で律を演じてたときみたいな声が一番好きなので俺得。Bパートは字幕とか無視してたまに別のキャラになっていたような…w 妙にぬるぬる動くアニメーションも印象的。
うおー四尾連湖めっちゃ良さそうじゃん〜〜〜めっちゃ行きたいけど徒歩だとかなりしんどそうだ…!最低でも自転車は必要そう。この作品、湖周辺を攻めてくれるので、湖と聖地巡礼好きの僕にとっては最高の巡礼スポット製造作品と化している。
各務原家の車のナンバーが浜松ナンバーから山梨ナンバーに変わってたのが印象的。すっかり山梨県民ですな。
悠のストーカー思考がだんだん怖くなってきた…w 最終回は殺された小泉さんの何かがスープに混ざったラーメンを悠が作り、それを美味しそうに食べてバッドエンド、という可能性も出てきた。小泉さんと潤さんコンビは落ち着いた雰囲気が良いな。
ストーカー気質のヤンデレ悠さんかわいい。当然のように尾行を一緒に帰ると表現する辺りが少し怖い…w そういえばこの子ら結構お金持ってるなと今ごろ思った。