今回はフリーザとセルかw ナレーションで広中雅志さんも出ててすごい。広中さん、昔は声優業もやってたのか(Wikipediaを見ながら)。今回のボブネミミッミは普通に面白かった気がする。
うおお、めっちゃ懐かしい…w 冒頭で前シリーズの音楽が流れたときの懐かしさと言ったら!劇中では数年しか経っていないみたいだけど、携帯とか部屋のスイッチとか、周辺技術が20年分発達しているようなw 詠唱のシーンも今風に描かれていて迫力あって良かったなあ。「レリーズ!」というセリフにも力強さを感じた。
フルメタの相良宗介の唐変木ぶりを少しシリアスに描いたような回だ。頑なに死んだと表現しない辺り、実は本当に生きているのではという気もしてくる。
一蘭の店内ってあんな感じなのか。今度行ってみようかな。小泉さん、普段の食生活も破滅してそうだ…w 悠がスーパーで口ずさんでた何とも言えない歌が良かった。
ラストの演出が「君の名は。」感あったw
ほったらかし温泉にあんな美味しそうな食べ物が売られていたとは。絶景を眺めながらの食事、どっちもとても美味しそうだったなあ。店が閉まってたり景色が曇ってたり、リンの旅先での不幸展開がリアルでニヤニヤしたw
芽衣の受けが新鮮で良かった。桃木野さんが意外と攻めてたけど、これはきっとキスまでは行ってないですね…。柚子に対する芽衣の反応が柔らかくなってきたし、早く相思相愛の様子を拝みたい。(-人-)
とても良い雰囲気だった。特に最後の話の緒方恵美さんの声が良い…。ゆっくりした時間の中で豆を挽く音や会話を聞いていたら飲みたくなったので、飲みながら見た。(インスタントだけど)
オープニングを見て何となく蟲師を思い出した。
おとぎ話の世界みたいだけど、マグカップがあったり寿司があったりでちょっと謎な世界観だw 通貨単位は円なのも面白い。財布を落としたのにのんびりしている感覚も好き。背景美術もとてもきれいだった。安心と信頼の草薙。
ミコチ、頬を赤くしてるしマグカップを割るしで最初熱でもあるのかと思ったけど、これが平常なのね。
青い子が不憫なのは「なつまち」譲りか…w 男子の操縦席からの眺めが良さそう。ゼーガペインのホロニックローダーにエロを追加したような操縦システムだ。エンディングに渋谷駅っぽいところが映ってたけど、舞台は日本なのかな。
1話が最高潮かと思いきや2話も結構良かったw 今回も声優さんが豪華だし、オープニングが音楽も映像も予想以上に良いw 人形を使った歌のやつ、撮影めっちゃ大変そう。
1期から3年弱か。ほとんど忘れていて冒頭は「?」という感じだったけど、発情したアルベドさんが出てきて懐かしさが込み上げたw 「ぶくぶく茶釜」の響きも懐かしいw
完全に映画だった。主人公の成長を描いていくのかな。ヴァイオレットが自動手記人形になりたいと言ったときの子安さんの「いいよ」が良い声すぎた。