おっぱい
ティターニア登場とチセが目覚めるシーンが幻想的ですごく良かった。KOKIAなのね。
いいおっぱい。
今回とてもいい率高いのおっぱいがあったからだよね?
妖精の女王様、たゆんたゆんで素晴らしかった。
エリアスは人でも妖精でもない魔法使いか……人の感情を持てないと言ってたけど、すでにチセを愛おしく思い始めているように見える。
ティターニアとオーベロンはシェークスピアの「夏の夜と夢」に出てくる妖精(古代ギリシャが舞台」)から取材してるんだろうけど、キリスト教徒を侵略者として忌み嫌ったあたり、ケルト及びドルイドの世界観における妖精の属性が強いのかなと。
エリアスは会話で口動かないから、パク合わせるの難しいだろうに、竹内さんぴったりだなぁ。
あっ、やべ、スプリガンCV安元さんじゃん、あー、ナニコレめっちゃ良い。
照れ種崎さんどちゃくそ可愛い……
どのBGMもピアノ旋律の入りが良いな。
勝平さんに森川社長も居る、今話のアフレコ現場…すごいぃ…
あらあらまあまあw
人に共感は出来ないなら、だいぶ異質な存在だな。あっさり本音をしゃべるエリアス。そんな膨大な魔力を使ったのか。何か来た。安元さん声低いなー。妖精の女王ティターニア。オベロン厄介そうなやつだ。肩だしえろい。ティルナノーグの信仰は生きてるのかな
とてもよかった。惹かれていくね。チセから触れるようになった。
妖精の女王すき〜
どこまでも美しい作品。エリアスが見つけたかったものをきっとチセが持ってると光を見たからこそ、エリアスはチセという人間を選んだんやと思う。
まだまだ謎が多くて分からない単語だったり意味深な会話がちらほらやけど、自然と気にならないというか、すんなりとシーンを見れてる。音楽一つとっても世界観にバッチリな音楽で、妖精王の登場シーンは鳥肌立つぐらい良かった。
チセがどんどん母性に目覚めてエリアスを包み込んでる感じなのが、成長と愛を感じて泣ける....
これまでエリアスはチセにとって仮の保護者のような立ち位置で描かれることが多かったように思うけれど、今回の内容でエリアスにも幼い部分があることが見えてきた。
正体がいまいち不明瞭だったエリアスは人間でも妖精でも精霊でもない半端者だった。チセが人間社会から弾かれたように、エリアスも魔術師から邪険にされ妖精からは忌み嫌われる存在。
チセはエリアスから必要とされなくなる事態を恐れているフシが有るけれど、同様にエリアスもチセが離れてしまうことを恐れている。チセにとってエリアスはようやく手に入れた家族で、それはエリアスにも言えることだったんだろうね。「僕らの家」という言葉がより深い意味を持った気がした
妖精の女王と王が登場。マシューとミナが人間の夫婦として登場したのに対し、こちらは夜の住人の夫婦。二つの夫婦の形を見たチセにとって参考になるのはどちらなんだろう?
ティターニアやオベロンの予想通りいつの日かエリアスと夫婦となるのなら、エリアスとチセという異形と少女の組み合わせはどのような形の夫婦になるのだろうね?
というか、目覚めてエリアスの傍に走り寄る様子とか子供発言で頬を赤らめる表情とか今回のチセは萌ポイントが幾つも有ったような気がするよ!
サイモンとエリアスが話す様子を見て、10年前にエリアスに買われてたら良かったのにと夢想するチセ。その後の将来を思い出させるようなエリアスの発言
死に憧れていたチセが生きることに目を向けた瞬間のように思えた
件の魔術師生きてんのかよ…。
めっちゃ柔らかそうじゃないか!何がとは言わないけど!
妖精組の中の人達豪華だなぁ。
ティターニア登場時の音楽良かった!
「精霊の舞〜Dance of the Spirit」
歌・作詞・作曲:KOKIA 編曲:江口貴勅
顔を赤らめ始めてだんだん悪くないなと思い始めているチセがとってもかわいくみえてきた
二人が互いを意識し始めてほっこり。チセはともかくエリアスに生殖能力ってあるのか…?などと思ってしまった。ティターニアは侑子さんとアリシアさんを足して2で割ったような雰囲気だなw
まほ嫁6話。エリアスの怯えを覗き心を寄せるチセ。
また一方で魔法使い、魔術師、精霊や妖精、教会など相容れない複数の勢力がある程度の均衡を保ちつつ並立する世界が明示された回でした。そんな中些か「分かり易すぎる」悪としてカルタフィルスが登場しているのは気になります。
人間を理解したいが為にチセを買ったってこと?スレイベガをそばに置くとどうなるかってのも、先に言うってことは本心ではないんだろうし、本当の目的はなんなのか。
かなりキャラの濃い妖精王の夫妻登場。全体的に音楽が良い。
あらあらまあまあ。いつも気を張る展開なだけにゆるっと見られた。
円盤買うと、その揺れてるものがちゃんと見えたり・・・いややめておこうw
妖精の王と女王。
おっぱいがすごい
王のあけすけな物言いで
歪な2人に進展が。