イキってる中学生の言葉を真に受けて悩むハヤト。
シンカリオンの運転士と普通の小学生の二重生活が、ハヤトにとって逆に負担になってしまっている状況を見て、ハヤト母が自分自身も何が正しいのか分かってないことを正直に理性的に息子に打ち明けて、それでも「私を心配させないために無理に明るく振る舞うのは止めなさい」と自分の子供が一番大事という芯の部分はしっかりしていて、ジーンと来るものがあった。
息子のハヤトも「お母さんだって本当は心配してるってこと俺に言えないと思う」と理解していて、親子がお互いに思いやるとても良い話だった。
中学生も言葉はキツいけど、何やら母親に関する事情があるみたい。
タブレットや工具にはキラキラするのに、フィギュアスケートの王子様には無反応なさあやが素敵。
イケメンが低めのトーンで、ちょっと毒のあることを言うと、何だか深い名言風に聞こえる説。
勝手にほまれの心を代弁するなや。それはあんさんの思い込みやで。
リンクで抱き合って喜ぶ仲良し3人組がいとおしい。
最後にはなが声かけされる事案が発生。
最後まで花名は浪人したことを打ち明けられず、変な夢まで見てしまう始末。万年さんもようやく夏期講習の申込みにまでこぎ着けた。スロウスタートでスロウペースな作品だった。
一度口に入れた飴を「預ける」と言って、栄依子の口に押し込む先生エロい。キス狙いで余分に持ってる飴を隠す栄依子もエロい。
水着姿の女性や高校の制服のコスプレ女性がうろつく浪人ハイツ。
栄依子が爆釣を「バクツリ」と読んだのは、「バクチョウ」では意味が通じづらいから?
スキー板に足を固定させてる部分が痛そう。スケート靴はもうオーパーツみたい。
勝負よりピンガの風船を優先して(そもそも風船が飛んでいったのはピングーのせい)、ちょっといい話風に持って行こうとして、結局街中で危険なレースを再開。ダメペンギン。
急ぎ足にならず、余裕があって、余韻が残るキレイな最終回だった。
ルールや空気感が蓄積された文明社会から遠く離れた地の果てまで旅をして、自分の形や他の人(亡くなった人も含めて)との繋がりをしっかり認識することで、キマリ達は余計なことに振り回されない強さを持てたと思う。
南極を離れる時にお母さんからのメールが届く演出が憎いね。この時に、報瀬が泣くのではなく笑顔というのが、彼女が人間的に大きくなって前に進んでる感じが出ていて良かった。
3期に続けることも可能な感じで、最後はドタバタ大騒ぎ。「もう懲り懲りだ~」のフェードアウトで終わるのかと思った。
たまたま偶然ほたるの兄がシカダ駄菓子向かいでコンビニを始めるくらいだから、冬の駅舎でココノツがほたると再会するのもたまたま偶然なんだろう。
サヤがほたるに会えて、嬉しそうに頬をさすさす撫でるのが可愛らしい。
祠堂の考える変革には邪魔な、時流が読めない老害二人は処刑。爺ちゃんを殺されて、陽湖お嬢様はどうなるんだろうと思ってたら、顔芸を一通り披露した後に、レオに激しい壁ドンを決められてメス奴隷になり下がって笑えた。
最後はラーテルが野本にデレてキレイに終わるのかなぁと見てると、野本瞬殺。ラーテルには人間的な感情が不要だからこんなことさせたのかな。で、新章っぽい展開になって野本再登場。欲張りだな。
最後くらい本編にオシエちゃんが絡むかなと期待したけど、そんなことはなかった。
さくらがケルベロスの首にしがみついて泣いてしまうシーンはじーんとした。
さくらが今までケルベロス、ユエ、小狼と紡いできた縁の力で、最後に残った光と闇のカードもさくらカード化できて、めでたしめでたし。
エリオル(クロウ)は悪人顔で描いておいて、最後に実は善人なんやでというオチがくるとは思うんだけど、クロウはエリオルという少年の体を好きなように使い、さくらや街の人達の運命を弄び、理由さえあれば人間を道具・手段として使っても良いと考える、魔力が強いだけの神様気取りの狂人だと思う。
最後、ついに小狼がさくらに告白。ちゃんと返事をもらえるのかな。
手足の生えたバイクに乗って、ライダーがむき出しの状態で殴り合いをする荒々しいレース。
日本も、アニメを作ってるスタッフも、理屈っぽくなくて若々しいイケイケな時代だと思った。
なぜか2018年にサンテレビで放送された。
プリキュア業のために、美希のモデルの夢に続いて、ラブのダンスの夢も諦めることになりそうだったけど、厳しい言葉はミユキの愛のムチでしたとさ。
イースのこまめな嫌がらせと、ラブ達の植木鉢に隠れての出版社侵入が面白かった。
ラブのために姉のスケジュールを漏らしたり、グループデートでトリニティのチケットを用意したり、コネは最大限に活かすダイスケ。
クロウはケルベロスやユエ、カードのことを大事に思っていても、記憶をいじくったり、自分の死後のケルベロス達の行動をプログラムしたり、対等な関係ではなく、創造主と被創造物の関係に見えた。
「クロウはクロウ、さくらはさくら」ということは頭では分かっていても、さくらの魔力がクロウより劣っていてユエが消えそうになったりして、そういうことがさくらが不安がる原因だと思った。クロウと話して不安は解消したみたいだったけど。
睫毛が増えただけなのに、中身がぶっきーのタルトが可愛らしい。全裸だけど恥ずかしくないのかな。
中身がタルトのぶっきーは、がに股だったり、あぐらをかいたり、足癖が悪くて新鮮。
初登場時に全ての母親を消すという陰湿さ全開だったサウラーだけど、今回は人間と動物の中身を入れ替えるコミカルな作戦。中身がカエルのカオルちゃんはちょっと不気味だったけど。
ゆめとローラがお互いモヤモヤしてるから、二人でステージをするのかと思ったら、ゆめとひめのステージ対決だった。ローラのステージはもうやらないのかな?
ゆめとローラがランニングで笑いながらぎゅうぎゅう押し合ったり、おでこをぶつけたり、くっついて夕日を眺めたりするシーンが良かった。
すばるは中途半端な存在だと思った。
今回の王都に対する計画は、モモンはノータッチで、デミウルゴスの独断?
デミウルゴスはモモンに合わせて、即興でお芝居してたの?
イビルアイが恋する乙女モードになると、なでしこかりっぷみたいな声になる。ゆみりの声芸。モモンは恋愛音痴。NPCのナーベの方が敏感なのが面白い。
六腕の幻術使いがメイド服だけは本当に着込んでるのが可笑しい。ツアレが裸にひん剥かれてたのはエッチい。
髪の毛が薄い盗賊のおじさんが頼もしい。死んで欲しくない。
お姫様はクライムの介護がやりたい。
気持ち良く美希を送り出せるラブとぶっきーも、ピンチの二人のためにスパッとオーディションを抜け出す美希もカッコイイ。
悪いのはラビリンスなのに「私達のせいで美希の夢を潰しちゃったよぅ」と泣けるラブとぶっきーは優しい。幼馴染みってイイね。
息子に「ママをお嫁さんにしてくれない?」と甘える美希ママエッチい。
川村敏江作画監督回。
出版社を破壊したり、スポンサーを殺したり、いつも通りだった。
毎回滅茶苦茶やってるから、これ以上インフレ出来ない感じ。
AパートEDで、実写声優の足がプルプル震えてるのが面白かった。
Bパートの殴り込みでハム太郎の可愛い声が聞こえるのも面白かった。
最終回はずっと将棋を指して、「俺の身体をみんなに貸すぞ!」で盛り上がったけど引き分けになって、最後は何となく勝った感じ。
竜王なのに、眉間にシワを寄せて、歯を食いしばって、感情むき出しでドタバタした将棋を指すなぁと思った。この激情がDVの原因?
小学生とどちらが八一を理解してるのか張り合う姉弟子が可愛かった。
花見の時間でウソを吐いたことをしらばっくれるあいも可愛い。
解説がマント二人組なのが可笑しい。
あっという間にスイの計画は瓦解。
ビッグヒューマルに置いてきぼりにされて、悲しみ、怒るスイの心中は何となくは分かるけど、フェアリルゴールだって楽な仕事じゃないのによく入れ替わろうと考えたなと思った。復讐で頭が一杯だったのかな。
望が暴走して「フェアリルになる」とか言い始めた。ガーデニアが見つかったんだから、りっぷがフェアリルディーヴァになる必要無いんじゃないの?それにそんな大事なことはりっぷとよく相談した方が良いと思う。
アンチューサが久し振りに登場して活躍。嬉しい。
新商品が出るお話だからなのか、作画が整っていて可愛い。
普通の中学生の女の子であるラブが、得体の知れない生き物の赤ん坊の世話に責任を感じてるのが少し可哀想だった。タルトがもうちょっとしっかりサポートしても良いんじゃない?と思う。
シフォンってどれくらいの赤ちゃんなんだろう。他人の心を理解しようとするのって、まあまあ成長してる?
最終回でも、警察の自転車を盗んだり、酔っ払いのアホにイチゴを売りつけたり、相変わらずろくでもなくて面白かった。
落ち込む就活生に琴葉が「落ち着こうか」「お前のことじゃなくて、こっちの話なんだけどな」と言いたい放題で、有り金全部奪って可笑しかった。
公園で遊ぶ時に結衣が琴葉にカバンを預ける、布団の上で靴を脱ぐ、といったどうでもいい仕草が可愛らしかった。
パックくどい。
神アイドルとゴッドアイドルのコラボ、全員参加のメイキングドラマととにかく豪華だった。
プリパラに来てる女の子、ジュエルが戻った老若女皆がユメ目になってるのはキチ○イの世界で面白かった。
ダンプリのネーミングセンスとアサヒの合いの手も可笑しかった。
ちょっとの間でもいいから、らぁらとジュリィに再会して欲しかった。
修学旅行先で会ったばかりの子に、こんな強く友情や義理、運命を感じるのが何だか不自然だった。
意図的にサラの告白相手を隠した状態で結んだ約束なんて無効だし、サラが柚子との友情と芽衣への愛情どちらを優先するかなんてニナがやいやい言うことじゃないし、ニナというキャラクターが理不尽で鬱陶しい。
神聖な八坂神社で、二人でちちくり合った思い出を喚いて、押し倒してキスするのが滅茶苦茶で可笑しかった。
柚子と芽衣がお互いにまだ「好き」の気持ちを信じ切れてなかったのに驚いた。
ゲストキャラにかき回されるより、閉じられた輪の中でねっとりねちねち百合百合して欲しかった。
ひなたが進学か和菓子職人か悩んだり、イジメが尾を引いてるのか新しい環境に尻込みしたりしてると思ったら、「楽しそう」で志望校を選んだから驚いて、真夏からあっという間に新年になって更に驚いた。
かき揚げを持ってきたあかりのアッパッパとつっかけ姿から漂う大人の色気、人妻感。でも、若いから肌はピチピチで汗はよく弾くんだろうなぁ。甘やかされたいなぁ。
甘やかしうどんの食レポは『幸腹グラフィティ』を思い出した。
一般人にプリキュアの正体を秘密にしていても、敵の目の前で変身してたらあまり意味がないかも。
せつなにすぐに抱きつくラブ。イイね。
せつなが心の中で「馴れ馴れしい」とか「くだらない」「早くどっか行ってよ」と毒を吐きまくるのが可笑しい。
折神紫は友達の命惜しさにタギツヒメと契約してしまったけど、「10年くらい猶予がある」という契約が嘘っぱちで契約直後に紫の体をタギツヒメが完全に乗っ取ったということ?
で、紫は体は奪われたけど、精神はこっそり生き続け、可奈美と姫和の可能性を隠したり、最後に敢えて一ノ太刀を受けてタギツヒメを隠世に引きずりこんだということ?今回こそちゃんと封印できたのかな?
格上の紫相手に戦いながら、どういう風に可能性を絞りこんでるのか様子を見る可奈美は度胸がある。
親衛隊に打ち込んだノロは、宿主が死んでも生き続けるなんて、カマキリの腹から出てくるハリガネムシみたい。キモい。